
出典:ガンバレジェンズ公式様 ©︎石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映ビデオ・東映 ©︎BANDAI
総合戦闘力

スペック
| チェイサー | |
| パンチの威力 | 19.7t |
| キックの威力 | 25.8t |
| ジャンプの高さ | 43.1m |
| 100m走のタイム | 3秒 |
引用:仮面ライダー図鑑
強さ解説
火力
打撃の実数値としては概ね「タイプフォーミュラと同格」といった印象を受けます。
登場時期を考えれば当然ですが「デッドヒートマッハ以上」の実数値であり、キックとパンチのバランスも悪くないです。
ただし『ドライブ』という作品自体が決して高い打撃水準ではなく、歴代作品全体と比べると埋もれる水準である点は否めません。
一応は「カブトの必殺キック(19t)」を素の打撃で越えるので優秀ではありますが、100t以上の実数値を叩き出す輩も珍しくない業界ですので微妙かなぁ。
汎用性
ひとまず銃・斧を所有しており、遠近両方の戦闘に対応できます。
銃は小型であるため高い威力は期待しにくいですが、サブウェポンとして考えれば悪くないでしょう。むしろ取り回しの良さを評価すべきかもしれません。
そしてメイン武器である斧に関しては性能に癖があるものの勝率が非常に高いです。取り敢えず「斧を持ち出したら何かしら成果を出す」といった具合でした。撃破に至らずとも「撤退する隙を作る(第29話)」等の有能っぷりが確認できます。
確かにチェイサー自体が強敵に敗北するシチュエーションはありますが「斧必殺を発動して負けるパターン」は確認出来なかったです(見逃しがあったらごめんなさい)。
何たってチェイス自身の死因もシンゴウアックスと言って過言ではないですから、やはり武器の殺傷能力は高く評価して良いと思います。
また、必殺技発動前には多少の待ち時間があるものの、その間も攻撃自体は可能です。使用感も致命的に悪いわけではなく、総合的に見れば本作で最も優秀な武器と言えるでしょう。
機動力
素の走力は「響鬼」と互角です。平成主人公の基本形態としては「ビルド」に次ぐ第2位の実数値に相当するため、この時点でチェイサーの優秀さは十分にうかがえます。
その上で、第39話では専用アイテムを使用した加速能力が確認されており、実数値こそ不明なものの超高速戦闘が可能です。
使用ベルトや素の実数値を考慮すると、加速時の性能は概ね「マッハ」と同格になると推測されます。仮に音速で移動できるとすれば、100mを約0.8秒で走破する計算です。
ただし、素の走力だけで比較すると「マッハ>チェイサー>デッドヒートマッハ」という順になります。そのため、通常マッハと同等の加速能力を持つと解釈して良いのかは悩ましいところです。
素直に考えるなら「音速(マッハ)にわずかに届かない程度のスピードを持つチェイサー」とするのが自然に感じます。
しかしその一方で「デッドヒートマッハは本当に通常マッハより遅いのか」という疑問もあり、チェイサーの立ち位置もやや判断しづらくなっています。
ひとまず本記事では、素の実数値に通常マッハと同じ加速倍率が掛かると仮定し、22点とします。
特殊能力
「”超”重加速」です。この一点張りで27点にします。
マッハを始めとした本作のライダーは、「重加速」を発生させることで相手の動きを鈍化させるデバフ能力を備えています。
通常の重加速ですら克服するには「シフトカーによる免疫獲得」または「超スピードによる相殺」が必要であり、ゲイツリバイブ剛烈(2.2秒/100m)であっても動きを封じられています(『ジオウ』第47話)。
一応、ゲイツの場合は疾風(0.9秒/100m)へ切り替えることで重加速を脱していますが、それでも相当なスピードがあって初めて対処できる能力だと考えられます。
ひとまず通常の重加速の時点で
- 単純に足が速いだけのタイプでは対応が難しい
- 100mを1秒未満で走るような最強形態クラスの走力、あるいは加速能力が求められる
といった特徴があり「シフトカー免疫」を前提としない場合の対抗ハードルはかなり高い印象です。
その上で問題となるのが「超重加速」です。
他作品のライダーに対して発動された場面は確認できませんが、少なくとも作中では、
- デッドヒートドライブ(3.2秒/100m・シフトカー免疫あり)は動くのが精一杯
- タイプフォーミュラ(0.2秒/100m・シフトカー免疫あり)は克服
といった描写が確認できます。
この描写を踏まえると、シフトカー免疫を持たないライダーが対抗するハードルはさらに高くなるでしょう。
甘く見積もっても「0.2秒/100m」以上のスピードは欲しいところであり、最強形態クラスであっても「単純に足が速いだけ」のタイプは足切りを受ける可能性があります。
もっとも、ファイズアクセルやクロックアップ勢のような極端な高速タイプには、あっさり攻略されると思われますが……。
参考までに「0.2秒/100m」に該当するライダーとしてはゼロツーが挙げられます。しかし彼は「シフトカー免疫」を持たないため、それをAI予測機能で補えるかどうかという際どいラインになるかもしれません。
強い?弱い?
デバフ性能として最高峰だと思います。
”仮面ライダーチェイサー”として超重加速を発動する場面はなかったかと思いますが、変身者自体の能力なので発動自体は可能でしょう。
作中の戦力としては流石に「タイプトライドロン」が筆頭であるように見受けられますが「歴代作品全体を俯瞰した汎用的な強さ」という意味ではチェイサーの方が遥かに優れると思います。
シンゴウアックスの勝率も凄まじく、第31話では「超スピードの怪人2体を見切って撃破」という活躍も見せています。
実数値は地味ですが「一定の加速能力」「デバフ能力」「優秀な武器」といった強い要素が目白押しであり、割とマジで今作品中の味方陣営で最強キャラになると思っています。
「チェイサーマッハ」といった存在も登場しますが、超重加速に関しては「ロイミュードである変身者自身の能力」なので再現できない可能性が高いです。
総じて「格下に負けない安定感」と「格上相手にもワンチャン狙える特殊性」の両立が素晴らしく、非常に優秀なライダーだと考えます。
うっかり変身した場合の戦闘マニュアル
前提:一般的な怪人(序盤相当)と対峙
- 超重加速を発動
- シンゴウアックスで必殺準備
- 小銃で牽制しながら待機
- 斧で斬り殺す
解説
やはり斧必殺技が発動した際の勝率は極めて高いです。
劇中におけるチェイサーの敗北描写は、ほとんどが「斧必殺技を発動する前に敗北する」というパターンでした。裏を返せば「いかに斧必殺技の発動まで持ち込むか」が重要になるでしょう。
そして、最短ルートで確実な必殺技の発動を目指すのであれば「超重加速による足止め」が最適解であることは疑う余地がありません。まずはデバフを仕掛けたいところです。
余程の高耐久な相手や、超スピードを発揮する敵でなければ、概ね問題なく対処できると思います。
有利な敵
仮面ライダーウィザード(ランドドラゴン)
『ドライブ』第12話を見ると「高所から落下する一般人が無傷」という描写があります。これは恐らく、重加速の発生中にゆっくり落下したからだと思われます。
だとすると、重加速は重力にも干渉すると考える余地が出てきます。
重力への干渉があると仮定した場合、「重力操作」を持ち味とするライダーへの対抗手段としても期待できるため、グラビティリングを扱うランドドラゴンとも良い勝負ができそうです。
スカイライダー
超重加速の効果がどの程度の範囲まで及ぶのかは不明です。
一応、作中には「上階へ移動することで超重加速を回避した」と解釈できる場面もあり(第34話)、遥か上空の相手にまでデバフが届かない可能性はあります。
しかしその一方で、飛行能力を持つライダーであっても、攻撃時に接近する必要があるタイプであれば必然的に超重加速の効果範囲内へ入ることになるでしょう。
例えばスカイライダーのように「必殺技が格闘攻撃」であるタイプなら、少なくとも負け筋は作りにくいと思います。
不利な敵
仮面ライダーカブト
超重加速は優秀ですが「タイプフォーミュラに破られている」のも事実です。この点を踏まえると、カブトやファイズアクセルを封じられるとは考えにくいと感じます。
チェイサーも「高速の敵を見切る」といった芸当を披露していますが、それはカブトも第1話で見せています。
どうしても「チェイサーがクロックアップを完全に封じる」という前提が成立しない限り、厳しい戦いになるでしょう。
仮面ライダーギャレン
基本性能自体はチェイサーが上だと思います。しかしギャレンはその場のテンション次第で特に強さが変動するので…
感情の有無という要素はご都合主義ですが、チェイスの場合は特に「感情とは何か」に強い関心を示してきたキャラです。
そのためチェイスとしては、感情の起伏によって突然強くなったギャレンに対し「純粋な戦闘力の変動」と「その要因である感情」の両面で驚かされることになりそうです。
結果として困惑している隙にギャレンが押し切る展開は、十分あり得ると思います。
ベストパートナー
仮面ライダーゼロワン
機械生命体に対しても人道的に接してくれそうな人物でしょうか。
仮にチェイスが殺されるような事があればマッハ以上にブチギレそうではあります。
仮面ライダーG6
ひとまず「信号を守る」という発想はルリコ的に大歓迎でしょう。死刑回避。
チェイスのコピー元も交通犯罪を取り締まる警官だったし、世界観が繋がっていれば面識もあるかもしれませんね。
カタブツとギャルの相性が良いかは分かりませんが…。
尻
マジでどうでも良い話題なんですけど、チェイスの尻凄くない!?形も綺麗なんでしょうけど、いくらなんでもズボンがパッツパツ過ぎやしないか?
いや歴代作品を振り返ると尻彦兄さんや斬鬼さん、檀黎斗のような丸出しパターンもそれなりにあるんですけど、着衣での魅せ方としてはトップクラスに凄いと思う。
『ドライブ』におけるヒロインを演じた内田理央さんのグラビアも当時は尻推しで人気だったと思いますが、改めて見てもチェイスの尻の方が凄いんだよなぁ。もうプリップリ。
『ジオウ』客演回を見てもまず尻に視線が向かいますもん。
だってこういう尻を作るために世の中多くの人々がジムに通うわけじゃないですか。管理人も仕事前にトレーニングしますけど、やはりヒップスラストに励む女性は頻繁に観測されます。
チェイスの俳優さんも相当に下半身トレに注力してるんじゃないかなぁ。因みにジム通いの男性陣の尻は基本的にハイレベルです。形だけで考えると女性より美しいケースは多々あります。
しかしながら昨今のファッションブームとしては「全身ピチピチの服装」だとマッチョアピールが露骨過ぎて好かれないそうで…。
そして「上半身と下半身のどちらを見せるか」という二択を迫られた際、多くの男性は上半身を選ぶのでしょう。
まぁ「男の尻に需要なんかねぇだろ」と言われればそれまでなのですが、せっかく鍛えて造形的にも美しいのだし、変に大衆ウケを意識して活かさないのも勿体無い世の中であるとチェイスを見て憂いています。



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