食い尽くし系女子の賜物!仮面ライダードライブ(タイプフォーミュラ)の戦闘力

戦闘力

出典:出典:ガンバレジェンズ公式様 ©︎石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映ビデオ・東映 ©︎BANDAI

総合戦闘力

スペック


タイプフォーミュラ
パンチの威力16t
キックの威力28.6t
ジャンプの高さ47.1m
100m走のタイム0.2秒(※加速時は0.12秒)

引用:仮面ライダー図鑑

強さ解説

火力

基本形態であるタイプスピードと比して約2.8倍の打撃実数値となりました。成長幅に限って言えば中間形態として十分でしょう。

とはいえ歴代キャラ全体と比べると依然として物足りない水準であり、比較対象によっては基本形態に劣るケースも出てきます。

決して低すぎる数値ではないですが「中間形態としては微妙」であり、総じて「スピードキャラの範疇を出ない」印象を受けます。

ただし『仮面ライダー4号』では必殺キック発動時に加速能力を重ねがけする事で火力アップを図っており、これは流石に実数値以上の決定力を持っていそうです。

とはいえ加速ブーストは”自爆リスク”があるため、決定打として常に期待出来るほどの信頼感は無さそうに思います。

そもそも加速ブーストを抜きにしても、身一つで発動する格闘必殺は変身者に負担が掛かるとされているし、あまり積極的に使いたい技ではないです。

汎用性

トレーラー砲を主に扱います。

ありきたりな中間・最強形態で併用する大型銃といった印象ですが、出力がベルトさんの意志によって調整される仕様となります。

夏映画の冒頭ではベルトさん暴走によって「普段以上の威力」を発揮しており、大規模な破壊力が確認できます。

基本的にはベルトさんの自制心によって最大火力が発揮される事はないのでしょうが、その気になれば発動できる最大性能としては期待できそうです。

加えて単品使用に限られますが「炎」「電気」「伸縮」をそれぞれ発動可能です。本形態では専用のシフトカー以外を使用する描写が確認できませんが、仕様的に無理なんですかね?

個人的にはF01~03を使うよりもミッドナイトシャドーで分身の方が手っ取り早いと感じますが、描写が全く無いことを踏まえると何かしらの制約がある可能性は否めないでしょうか。

そもそも変身自体が負担の大きい形態ですし、相性の良いF01~03シフトカー以外は危険なのかもしれませんね。

機動力

流石に速いです。スペック値だけで比較すると最強形態であるタイプトライドロンより優秀です。

ただしタイプフォーミュラは”負担の大きい短期決戦型”としての趣が強いため、あくまで”瞬間最大速度に限って最強形態を超える”だと思います。

裏を返せば”長期戦ではタイプトライドロンの方が安定して戦える”印象であり、一概に優劣を付けるのは難しいと考えます。

一応は第23話にて「シフトカーによる即席メンテナンス」によって短時間での自壊・変身解除は克服されましたが、これも裏を返すと「長期戦をするには随時メンテナンスを挟む必要がある=隙を晒す」なので、やはり長期戦向きではないと個人的に感じます。

また最大スピードに関しては時速3000kmに達しますが、ファイズアクセルのように時速50000kmとか叩き出すヤツもいるので最上位とは言えないです。時速3000kmのタイプフォーミュラも大概イカれてるけどね。

数値として近しいライダーはアルティマガッチャードやゼロツーであり、総じて「素のスピードとしては非常に優秀だが、加速能力として考えると微妙」というのが個人的見解です。

まぁ春映画仮面ライダー3号では通常マッハがファイズアクセルに対抗する場面もあったし、あんまり真剣に考えても結論は出ないと思います。

特殊能力

概ねタイプスピードと同じです。やっぱり(発動描写は無いけど)重加速の発動は強いと思う。

ただし汎用性の項目でも述べたように「F01~F03以外の通常シフトカーの使用描写が無い」は少し残念です。分身能力は欲しいなぁ。

回復能力に関してはボディメンテナンスで代替できる可能性もありますが、毒回復とかまで出来るのかは怪しいと思います。HP回復は再現出来ても、特殊な状態異常への対応は救急車の方が向いてるんじゃないかなぁ。

とはいえ重力操作などに関してはシフトカー単体でも発動できるので、タイプフォミュラ変身時に装填不可だと仮定しても大きな問題にはならないと思います。

あとはトライドロンによるサポート等ですが基本的にタイプスピードと同じ内容だと思います。

強い?弱い?

普通に強いと思います。

フォミュラ自身の最大火力・最大スピードは決して最上位層ではなく若干の物足りなさも否めませんが、重加速によるデバフありきで考えると相当に優秀だと思います。

これは完全に私の妄想に過ぎませんが「純粋なスピードはカブトやファイズに劣る」けど「重加速でデバフされたカブト等に対しては対抗できる」だと思っています。

自身の加速と周囲へのデバフを組み合わせることで同じ土俵に立てると思うので、結局は「互角のスピードに見える」という現象に至るのではないでしょうか。

ただし自身の加速に関しては負担も大きく、連続使用にはメンテナンスを要します。この点では特に解説もなくクロックアップ連続発動を披露したカブトの方が優秀な印象です。

総じて「無理をすれば強い」けど「どこまで無理出来るのかがイマイチ掴めない」ので評価が難しいのですが、描写された超スピードを踏まえると優秀な部類である事は確かでしょう。中間形態としては十分だと思います。

うっかり変身した場合の戦闘マニュアル

前提:一般的な怪人(序盤相当)と対峙

  1. 重加速を発生させる
  2. トレーラー砲にF01とF02を装填し発射
  3. 自身はF03を使用、右腕にスパナを装備
  4. 瀕死の敵に刺突攻撃

解説

自分自身に加速バフを掛けるよりも周囲全体にデバフを撒いたほうが良いと思います。身体の負担も抑えられるし。

トレーラー砲も使用者への負担軽減を目的に作られた武器なので積極的に使いたいです。

基本的にはトレーラー砲で倒し切れると思いますが、更なる追い討ちを要するのであれば刺突可能なF03一択でしょう。

②の時点ではF03を温存するのがベターです。

有利な敵

グラファイト

グラファイトは正々堂々とした真っ向勝負にこだわります。

ドライブは継戦のために短時間のボディメンテナンスを挟む必要がありますが、その隙を狙って攻撃するようなヤツではないでしょう。

ドライブとしてはフルスペックを発揮しやすい相手だと思います。

仮面ライダーシザース

悪徳刑事です。

ドライブに変身する泊進ノ介は頭の中がスッキリしていない状態だと戦闘能力が落ちますが、シザースのように同業でありながら罪を犯す相手なら迷う事なくトップギアで戦えそうです。

不利な敵

仮面ライダーノクス

ノクスも元刑事ですが、彼の場合は言動が曖昧すぎて進之介の頭がスッキリしないと思います。

割とマジで「泊進ノ介に対する特効キャラ」としては最適解なんじゃないか?

進兄さん「事件の真相が掴めねぇんだよな…」

ノクス「お前は何も分かってない」

進兄さん「何か知ってるのか?」

ノクス「それは…深い闇だ」

進兄さん「モヤモヤするな…」

霧子「泊さんのギアが入らない…」

仮面ライダーグリスブリザード

タイプフォーミュラは氷属性の敵に敗北した明確な描写があります(第31話)。

続く第32話にてリベンジを果たしましたが、あれは基本形態(炎属性)で敵を追い詰めた上でのタイプフォミュラ変身だったので、フォーミュラ単体での克服とは言いにくいと感じます。

特にグリスブリザードは「敵を細胞レベルで凍結させる」なので氷属性としては最高峰であり、フォーミュラとしても対処しにくい相手だと考えます。

ベストパートナー

仮面ライダーガタック

警察組織に所属するキャラは歴代作品にも多数登場しましたが、マトモなヤツが少ない印象です。

それこそドライブが邂逅した照井竜、北條さん(役者だけ)の時点で相当にアクが濃い…。先述した蟹刑事だってしょうもないヤツだったし。

それこ2026年現行作品である『ゼッツ』なんてポエマーと不法侵入ですから、やはり仮面ライダーシリーズにおける警察は基本的にクセが強いと考えて良いでしょう。

そんなシリーズにおける数少ない良心の一人がガタックだと思います。熱血漢な人間性もドライブと似ているし、スピードタイプである点で性能的な相性も良さそうです。

仮面ライダーG7

こちらもマトモな警察官です。

氷川さんの場合はスピードタイプではありませんが「自爆上等で火力バフを限界まで重ね掛けする戦法」が非常に近しいと感じます。警官としての覚悟ガンギマリですね。

やっぱり自分自身の命を顧みないヤツは強いっすよ。必殺キックで競り負けないのは素直にカッコいいです。

食い尽くし系の婚期

タイプフォーミュラは変身者への負担が大きく、初陣では能力の反動によって首を痛める主人公が描かれました。

こういった類の問題を解決する手段として「拡張装備を開発・入手する」は展開はゼロワンでも見られますが、フォーミュラの場合は開発経緯が特殊…。

この手のアイテム入手って大抵が「仲間との協力」や「泥臭いほどの努力」によって入手条件が達成されるイメージですが、フォーミュラに関しては「なんかバイクで放浪してる爺さんが土産に渡してきたパイに設計図が隠れてた」です。

現実で例えるならウナギパイのようなバラマキ用の土産ですが、この小分け包装にそれぞれ設計図が分割された状態で記載されていました。

つまりお土産を同僚たちに配布していた場合、設計図が揃わずにトレーラー砲の作成が失敗に終わっていた可能性が高いです。

言い換えれば「リンナさんが土産を独占する食い尽くし系女子だったからこそタイプフォーミュラは完成した」と言っても過言ではなく、必ずしも協調性が正義ではないという特殊事例になると思います。

まぁそんな性格に婚期を逃す所以を垣間見る事が出来るので中々面白いですよね。後の旦那となる追田刑事も第27話を見る限り内心ではストレス溜めてそうですし。

この作品は終盤でやたらとカップル量産の展開となりましたが、追田×リンナは割と破局リスクが高いと見ています。

やっぱり仕事から帰ってきてゴミ箱を開けた時に食べ尽くされたウナギパイの空箱が入ってたらちょっとショック受ける気がする。これがロイズの生チョコだったら泣きますね。

器の小さい男ですので私も婚期を逃しそうです。人のこと言えないですわ…(笑)。

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