描かれた内容
- 莫とねむちゃんが出会う経緯
- ノクスの記憶復活
- ノクスvsファントム
ねむちゃんは既に起きていた
前話の感想記事にて
- 幻影の世界
- 夢の世界
- 現実の世界
上記3つの世界が描かれているのではないか、という解釈をしたのですが誤りでした。実態としては「幻影の世界=夢の世界」で1つの世界として扱われていたようです。
幻影世界で就寝したねむちゃんが彷徨っていたのは夢の世界だと勘違いしていましたが、実際は「現実世界を彷徨っていた」が正解でした。難しい…。
「忘却のナイトメアが覚醒した事で、現実のねむちゃんも目覚めていた」という趣旨の解説があり、これを現実世界の莫が追いかけていたという構図になるようです。
それにしても「ブラックケースに耐えられる身体になった」とする莫ですが、やっぱり徐々に人間辞め始めてるよなぁ。
ノクス
ここに来てやっと正統派ヒーローになった感がありますね。
お前「打倒ナイトメアとかどうでも良い」っていうスタンスやったやろ(笑)。
でも「許すわけにはいかない。人の夢で好き勝手暴れるナイトメアを。」というセリフは第12話で描写された刑事時代の小鷹が発言していたセリフであり、復讐対象であったCODEが壊滅した事で本来の目的に立ち返ったという事なんですかね。
壊れたベルトも「リカバリー」で修理。本当にリカバリーの世話になりっぱなしだよなぁ、ノクス。物語序盤から終盤、劇場版まで定期的に世話になっとるよね。
「君には何度も救われてきた」ってさ…
夏映画にてノクスは莫に対し「君には何度も救われてきた」と発言しており、TV本編以上に絶大な信頼を寄せているんですよね。
そして諸々を踏まえると夏映画は本編終了後の可能性が高い。つまり最終回までの間に「ノクスに感謝されるイベント」が発生すると考えるのが自然だと思っています。
流石に「何度も救われてきた(訳:何度もリカバリー貸してくれてありがとう)」ではないでしょうし。
今話ラストでノクスはファントムを道連れにして「闇に引き摺り込む」を実行しました。第47話の予告を見る限りだと「小鷹が目覚めない=ノクスが夢の世界に閉じこもった」だと思われます。
そう仮定すると「莫がノクスを助けに行く」が最終話付近で描写されるはずであり、必然的にラスボスもThe Lady(ファントム)で確定かと思います。
ノクス救出~ラスボス撃破を描く中で「莫が夢世界の住人になる」があれば、劇場版ラストの「現実を守るのは君(莫)の役割だろう。そのかわり俺(ノクス)は現実を守る」にも繋がってくるし。
まとめ
「ノクスvsファントムの決着が付かなかった」「次週からオブリビオン戦」という状況を踏まえ、ラスボスはThe Lady(ファントム)になると予想します。
推測される夏映画の時系列から考えても綺麗に辻褄が合うと思っており「読めたぞ…」という富士見刑事ばりの自信を持って推理しています。外してたら蹴ってください。
やっぱり莫の「人外化・夢世界の住人化」は避けられなさそうだよなぁ。でも「物語序盤のねむちゃん」に近いイメージになるのだとすれば、そこまで悲壮感は無いかも?
まぁ現実世界から消えてしまうのは悲劇ですが「みんなが眠っている間は会える」という解釈もできますし。
仮に美浪が現実世界で一人取り残される展開になったとしても「眠る行為=兄に会う行為」とすれば、そこまで孤独な感じはせず、落とし所として綺麗ではあると思います。
そもそも莫自体が現実世界で生きたところで厳しい状況ではありますからね。妹に寄生するニートだし。
幼少期からCODE養成所に通っていたことを踏まえても「最初からマトモな人生を送る余地など無かった」と捉えても良いのかもしれません。
それなら理想の姿である「エージェント」として活躍しながら、仲間たちとも会える夢世界で生きていく方が都合が良さそうです。
今作の怪人である「ナイトメア」は太古の昔から存在する自然災害的な位置付けであり、ラスボスを倒したからといって根本解決される可能性は現時点だと見出しにくいです。
つまり最終回後も「ナイトメアとの戦いは続く」になると思われるので、夢を守るエージェントは引き続き必要とされる存在になるのだと思います。

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