
出典:ガンバライジング公式様
総合戦闘力

スペック
| ファングジョーカー | |
| パンチの威力 | 8t |
| キックの威力 | 13t(必殺は45t) |
| ジャンプの高さ | 30m |
| 100m走のタイム | 3.2秒 |
引用:仮面ライダー図鑑
強さ解説
火力
通常攻撃の打撃実数値はエクストリームを上回ります。ただし必殺火力は大幅に劣ります。
ダブルの形態としてはトップクラスのパワーを誇りますが、歴代キャラ全体と比較すると微妙かなぁ。それこそ「ビルド」なんかは通常形態ですらファングジョーカーを上回る数値です。
ファングジョーカーに関しては斬撃が魅力なので一概に打撃の威力で評価すべきではないのでしょうが、物足りなさは感じてしまうところです。
汎用性
打撃・斬撃でダメージを与えるスタイルです。基本的には近接戦が目立ちますが、ブーメランの要領で刃物を投擲する技も確認できます。公式図鑑によるとブーメランの射程距離は100mに及ぶとされているため、中々悪くない性能だと思います。
とはいえ、第16話や第38話の戦闘を見る限り、全体的には雑魚処理に向いた性能という印象です。強大な敵を一撃で仕留めるような決定力には、やや疑問が残ります。
確かに第28話では幹部級を正面から撃退していますが、あれはアクセルとの連携技だったので評価が難しいところです。
機動力
スピードに関してはダブルの全形態で最速になると思います。一方で跳躍力に関しては「サイクロンジョーカー(60m)」の半分です。
肝心のスピードに関しても、実数値としては「エグゼイド(Lv2)」と互角のスピードとなります。
第18話ではナスカドーパントの超スピードに対応できておらず、クロックアップ等の加速性能と同列に評価することは難しいでしょう。
特殊能力
かなり厳しいと思います。
サイクロンジョーカーの記事にて「フィリップによる検索の利便性」と「自己完結しない不便さ」について語りましたが、ファングに関しては特に不便さが際立つと考えます。
実際に本編でも以下の過程を踏む描写が確認できます(第22話・第38話)
- フィリップが翔太郎に連絡して変身の必要性を訴える
- 翔太郎がベルトを装着する
- フィリップの腰にベルトが出現する
- 変身
翔太郎の身体をベースにした他形態であれば①の工程を省けるのですが、フィリップの身体で変身するファングは省けません。
「フィリップがベルトを装着→翔太郎の腰にベルト出現」であれば良いのですが、どうしてもダブルへの変身は「翔太郎のベルト装着」を起点にします。それこそ第22話ではカラオケに興じる翔太郎がフィリップからの着信に気付かない場面もありました。
もちろんフィリップによる検索が優秀であることは確かですが、この形態は「自己完結しない不便さ」という弱点が露呈しやすい脆さがあると考えます。
強い?弱い?
微妙だと思います。流石に劇中描写を見る限りでは中間フォームに相応しい活躍でしたが、個人的には不便な印象を拭えないかなぁ。
攻撃方法に関してもシンプル過ぎると感じるし、機動力に関しても敵に劣る場面があるため、どうしても明確な強みを見出しにくいです。
あくまで「フィリップの身体で戦う必要が生じた際の予備フォーム」くらいの位置付けなんじゃないかと思う。まぁエクストリーム未所持段階におけるダブルは斬撃手段を持っていないので、一応はファング独自の役割があったのかもしれないけど…。
個人的には「ルナトリガーで連射してた方が強くね?」と感じてしまうところですが、ダブルの形態としてはそれなりに強い位置づけになるのでしょう。
うっかり変身した場合の戦闘マニュアル
前提:一般的な怪人(序盤相当)と対峙
- リボルギャリーで轢く
- ショルダーファングで斬りまくる
解説
そんなに工夫する余地は無いと思います。とりあえずリボルギャリーによる轢き倒して身動きを封じ、ひたすら斬るなり刺すなりでダメージを与える戦法になるでしょう。
個人的にはアームファングやマキシマムより、ショルダーファングを手持ち武器として運用する方が扱いやすいと感じます。
まぁ戦法より「翔太郎との連絡手段を確保すること」の方がはるかに重要だと思いますが…。変身条件を考えると、なるべく別行動は避けたいところです。
有利な敵
仮面ライダーギルス
第18話において「ファングは殺気を感じると身体が勝手に動く」という解説がされています。野獣の本能に近い性質なのでしょうか。
そして殺気を感じさせる存在としては「ギルス」が思い浮かびます。こちらも野獣のような猛攻が特徴的なライダーですが、ファングジョーカーの本能を活かせる相手かもしれません。
スペック値にも大きな差は無く、スピード面ではファングジョーカーが優れます。ギルスは防御力が低いことも踏まえると、ファングジョーカーの斬撃で大ダメージを狙えそうです。

仮面ライダークロノス
流石に戦闘力は圧倒的にクロノスが上でしょうが、ダブルによる「検索」で攻略法を見つけられるかもしれません。
クロノスの場合は「リセット(時間巻き戻し)」が厄介ですが、これはリセット前の記憶が消えない仕様です。
つまり「検索の手掛かりとなるキーワード」「検索で得た情報」が引き継がれることになるため、連戦を想定するならダブル側が勝機を掴む可能性もあるでしょうか。

不利な敵
仮面ライダーオーディン
同じく「時間巻き戻し」を使うライダーですが、コイツの場合は記憶ごと消してきます。恐らく「検索の手掛かりとなるキーワード」「検索で得た情報」も消えてしまうでしょう。
「敵の弱点を探る段階からやり直す」だと、何度繰り返し戦闘しても初戦と同じ展開になる可能性が高く、ダブル側としては苦戦を余儀なくされると考えます。
仮面ライダーシン
シンも獣のようなライダーですが、彼は回復力に定評があるキャラです。劇中でも貫通・斬撃による傷を瞬時に回復し、何事も無かったかのように戦闘を続けています。
炎という明確な弱点があるので最強とは言えないシンですが、斬撃に特化したファングジョーカーだと有効打を与えられないかもしれません。
「シンの回復が追いつかない勢いで斬りまくる」という戦法もあるかもしれませんが、シンのスピードはファングとほぼ互角、跳躍力込みだと圧倒的にシンが優れるので厳しい展開になりそうです。

ベストパートナー
仮面ライダーノクス
ミッドナイトシャドウを見てファングジョーカーを想起しなかったファンは居ないでしょう。やっぱりギザギザしたボディや目は、厨二臭いんだけどカッコイイよなぁ。
また二人とも「本編開始前から活躍している」という点でも似ているでしょうか。ノクスに関しては生身での戦闘にとどまっていた可能性もありますが、いずれにしても戦闘経験はしっかり積んでいるでしょう。
ダブルとしても「面倒くさい刑事」の扱いには慣れてるだろうし、割と相性は良いのではないかと考えます。

検索を始めよう(黒歴史)
管理人にとって「仮面ライダーの思い出」は殆どの場合で「厨二病の黒歴史」を意味します。「アキレス腱ファイズ」「古代王オーズの変身再現」といった苦い思い出が多いです。
「地球の本棚への接続」は頻繁に試みてましたね。試験で分からない問題が出た時なんかは特にやってた。試験中に両手を広げて目を瞑りがちな少年でございました。
でもあんまり上手くいかないんですよね。そもそも目を瞑っているので問題文を読めない(キーワードを取得できない)です。そんな根本的な過ちに気づいたのが高校1年生の頃でした。
でも逆に言うと「キーワードがあれば正解に近付く」という確信はあったんですよね。まぁ試験において「問題文を読む」は基本中の基本ではあるのですが、私は『ダブル』で培ったキーワードの重要性を教訓に「問題文を読む」を会得しました。
人生でマトモに勉強をしたのは高校2~3年生の頃だけですけど、仮面ライダーファンをやってると楽しい場面も結構ありますよね。英単語とか。「extreme」「ultimate」「survive」などライダーで培った単語が出てくるとニヤニヤしちゃう。「ニクソンショック」なんて初代ライダーの放送開始年という一点だけで覚えてたもん。
大学時代は塾講師のアルバイトをしていたんですけど、どう教えて良いか分からなかったわ。流石に仮面ライダーのネタで覚えさせるわけにはいかないし。てか地球の本棚に接続を試みていた管理人より目の前の生徒たちの方が確実に優秀だったと思うわ。
大人になった今でも、地球の本棚に対する未練はありますね。VRとかで出して欲しいなぁ。「大量の本棚が縦横無尽に動く演出付き検索ツール」とか作ったらメチャクチャ面白いと思うんだよね。
Claudeに指示したら作れるかも?

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