ゼロの思い込みによる自業自得でもある気がする…仮面ライダーゼッツ第41話の感想

感想

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描かれた内容

  • CODEの機密を公開
  • The Ladyとファントムゴアナイトメアが融合
  • ゼッツVSノクス
  • ゼロが退場

CODE

世界各地に存在するCODEの拠点が複数登場しました。北アメリカ・インド・東南アジア・イギリスが登場しましたが、ゼロによる通信シーンを見る限りだと更に多数の拠点がありそうです。

北アメリカでは「帰国を楽しみにする女性スタッフ」が爆破に巻き込まれて死亡する描写がありましたけど、実に洋画っぽい演出だなと感じました。ありきたりではあるけど”仮面ライダーとしては”非常に新鮮ではないでしょうか。

そしてカタストロフゴアナイトメアによって次々に崩壊していくCODE拠点ですが、日本も例外ではなく…。

ゼロの最期

カタストロフゴアナイトメアによる襲撃の中でゼロが死亡しました。

I believe in my dream!!!\(( °ω° ))/

ノクスがきちんと目的を説明してゼッツとの戦闘を回避していれば、ゼロは死なずに済んだような気がしますが、まぁゼロにも罪はあるもんな…。

一見すると「ゼロに対して復讐を企てるノクス」というような構図でしたが、その真意は「個人ではなくCODEという組織への復讐」でした。つまり個人の命を奪うつもりはなく、CODEが再起できぬように情報網などを破壊する事が目的となります。

確かに改めて見返すとノクスはゼロに銃を向けてはいないんですよね。

エージェントとの信頼関係を築かず彼らを使い捨てにしてきたからこそ、彼らに対して疑心暗鬼になってしまい「ノクスに殺される」と思い込み、それがゼッツVSノクスを引き起こして自身の死にも繋がったと解釈すれば自業自得なのでしょうか。

とはいえ死に際のシーンは迫力が凄くて記憶に残りますね!このイカれた眼光は川平慈英さんじゃないと出せない感じがします。凄く良い配役だったと思う。

そして莫も最後まで「父さん」と呼ばないのが良いですね。生い立ち的にも、あくまで「司令官とエージェント」という関係性を崩さない点は好感が持てます。

まとめ

カタストロフは次回で撃破となるのか…?一応は「主人公の父親の仇」という属性が付与されたのでラスボスになる素質はあると思うけど…。

ただ残り話数を考えると「ファントムとオブリビオンを描く尺が足りない」問題も発生しそうなので、なかなか予想が難しいですね。

逆にパニッシュに関してはもう深掘りというより「ジークと決着を付ける」だけだと思うので、そんなに尺は必要なさそうに感じます。

そうなると残り9話で、1~2話をパニッシュに割くとして7話前後でファントム&オブリビオンをやる計算になるのか…?それはそれでちょっと長すぎる気もするか。

ただThe Ladyによる逆襲があり得る事も考慮すると成立はするのかな。”ねむ”に関する謎も多く残されている感じはするし。

ひとまず次回で「カタストロフを撃破するか否か」によって今後の物語が「莫が主軸」なのか「”ねむ”が主軸」になるのかが見えてきそうではあります。

その中で怪事課と妹はどこまで存在感を示せるのか…。個人的に南雲刑事めっちゃ推してるので何かしら目立つ活躍があると嬉しいところです。

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