描かれた内容
- 宙と優菜の過去
- ウルフフレーム初登場
- 達臣がベルトを没収される
おやっさん怪しいな…
宙と優菜の過去が描写されました。第2話で言及されていた「8年前の事故」の内容となります。その事故によって「優菜の両親・宙の父親」の計3人が死亡しています。
記録上は”事故”として扱われていますが、「何者かが橋を崩壊させたこと」「当時の宙がベルトで変身をしたこと」を踏まえると「意図的な襲撃に遭った」と考えるのが自然でしょう。
また優菜の母親が「離して!」と叫んでいたことを踏まえると、直接的な死因は「事故ではなく怪人による殺傷行為」と考えて良さそうです。
その後は
- 幼少期の宙が変身して怪人を撃退
- 天多可が合流する
という流れですが、その際に天多可が発言したセリフは以下のとおりです。
「(宙に対して)よくやった、この先も頼むぞ。(優菜に対して)お嬢さん、君は人類の希望になれるかもしれない。だから正しい心を持って生きるようにしなさい。」
公式サイトの相関図からは「戦いにおける宙の師匠」「優菜の後見人」であることが読み取れますが、回想を見る限りだと「8年前の事故発生時が初対面」となるようです。
うーん…。天多可さん怪しいなぁ。あまりにも都合良く事故現場に居合わせているので違和感はありますよね。「宙と優菜を戦いに巻き込むために、マイスドライバーを管理している親達だけ意図的に殺した」とか、あり得なくもない気がする。
でも回想シーンを見る限りだと「マイスドライバーは優菜の手提げ袋に入っていた」っぽいですよね。
そして事故発生直後にベルトを拾うシーンも「優菜が拾うシーン」「宙と思われる腕が拾うシーン?」が切り替わっており、片方が真実・もう片方が嘘になりそうです。「マイスドライバー本来の資格者は優菜だった」という展開もありそうな雰囲気ですよね。
ただし公式サイトを見る限りだと、今回の回想シーンは全体の一部でしかないそうで、今後も小分けにして徐々に真実を開示していくようです。そもそも「ドライブの目的地」も良く分かってないですもんね。
音響マイスター
怪人の特性分析・攻略法の特定といった流れが非常に『クウガ』を想起させますね、こういうのメッッチャ好きだから終盤まで続けて欲しいわ。
第2話にて様々な資格を有するとされていた宙ですが、今回は「音響マイスター」の知識をフル活用していました。
「怪人が出す音をノイズキャンセリングの原理を応用して無効化する」という発想は妙に科学的で面白いと感じました。
ウルフフレーム登場
| ウルフ | ネズミ | リド | ウサギ | |
| パンチの威力 | 7.3t | 5t | 7.1t | 3.4t |
| キックの威力 | 10.5t | 12.6t | 11.2t | 12.4t |
| ジャンプの高さ | 9.6m | 13.2m | 10.3m | 17.4m |
| 100走のタイム | 5.5秒 | 5.7秒 | 7.2秒 | 5.4秒 |
出典:テレビ朝日公式
公開されたスペック値は上記の通りです。まぁ派生形態だし、特段の秀でた数値はないですね。てかウサギに走力で劣るんか…。
ただ「満月で口の拘束具が外れる」はカッコイイですね~。キバの「ダークネスムーンブレイク」みたいで厨二心を刺激されます。
横槍必殺キックも狡猾で私は好きです。
華武利は何か隠してる?
達臣は今回まで「怪人が撃破された後に人間が元に戻る」という事実を知らなかった様子でした。
そしてそれを華武利に報告するも遮られてしまいます。ベルトも没収され、シードエグズを回収できなかった事を責められます。
うーん、これやっぱり達臣は十二支同盟を離反する流れになるのかな。OP映像を見る限りだと同盟の一員には見えないもんなぁ、リド。でも十二支同盟の正式なメンバーとして認められる姿も見てみたいところです。
- ティグ兄が速攻で脱落
- ネコ科のリドが虎枠で昇格
- 華武利への不信感でリドが離反
という流れなら、見たいものが一通り見れてお得な気がするのですが、流石にティグ兄の命を軽視し過ぎか…。
ただ華武利は何か隠してますよね。要するに十二支同盟は「一度怪人に食われた人間は、怪人を倒しても救えない」という風に認識している状態です。
これって「マイスだけが怪人撃破で人間を元に戻せる」という可能性もあるんですかね?そういえば「十二支同盟による怪人撃破」はまだ描写されてないし。
そうなると「優菜が人類の希望」とする天多可のセリフにも繋がってくる可能性があり、場合によっては100年前の「先代マイスvsマオウ」にも関連してきそうな気がします。
まとめ
ペコリーノロマーノのチーズフォンデュは結構クセ強くないか?あれって塩気が強くて匂いもかなり独特なタイプだった気がするけど、宙はかなり玄人なんだね(笑)。
それと幼少期の宙、あまりにも現代の宙と似ている!マジで役者同士が血縁者なんじゃないかって疑うほどにソックリで驚きました。どうやってそんな子役を見つけ出したんだ…。
来週はジャオとヴァンケンが同時に登場するようですね。相変わらずペースが早い!過去の回想も思ったより早く断片を見る事ができ、全体的にサクサクと物語が進んでいる印象を受けます。
前作『ゼッツ』と比べると、非常に素直な印象ですね(笑)。
ただ素直ではあっても伏線は適度に置かれているし、怪人撃破に至る経緯や理屈も大切にする意図も感じられるため、見応えはしっかりあると思います。
来週も楽しみだぜ!

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