描かれた内容
- 怒れるムトン
- 華武利が参戦
ティグル死亡フラグ
シードエグズと不可思議の謎について十二支同盟のメンバーが話し合います。
ダットが「最近、異常な進化をした不可思議が増えてる」と発言し、ヴァンケンもそれに同意する流れで「シードエグズに異変があったんじゃないか?」と考え始めます。
そこでリュウズが登場し「いや、エグズは元来、太古に滅んだとされる”まれびと”が地球上の全生物の進化を促すために植え付けたものだと考えられている。だが、シードエグズの力が一部の部位にのみ作用し、誤った進化を遂げてしまった者がいた。それが不可思議。哀れな存在だ。」と解説します。
これに対しヴァンケンが「だからこそ我ら十二支がエグズを回収し安全に管理せねばならない。人類の正しい進化のために。」と発言。ここで彼が”だからこそ”と言っている事を踏まえると、上記リュウズの解説は、十二支同盟内で既に知れ渡っている内容であると思われます。
ひとまず十二支同盟の目的は「人類の正しい進化のためにエグズを管理すること」であるとされ、なんとなく『アギト』における「アンノウン」に近しい印象を受けます。
しかしリュウズは何かを隠している雰囲気ですよね。「マイスがイヌのエグズを使用してワシになった」「マイスの目的」という話題になった途端に「その件は華武利に任せよう」と発言し、話題を逸らしています。
- 華武利・リュウズ→真相を知ってるが隠している
- その他の十二支→真相を知らない
- ティグ兄→真相に辿り着きそう
何となく現状はこんな感じなんですかね。ティグ兄は「華武利の狙いは何だ…?」と詮索を開始した様子ですが、これはちょっと死亡フラグ過ぎませんかねぇ。リアルタイム検索を覗くと「ティグ兄が九条貴利矢ポイントを稼いでいる」とか言われてて爆笑してしまいました。
やっぱり真相に辿り着いたティグ兄が年末年始で退場する匂いが漂っているよなぁ。そしてそれがリドの十二支同盟離脱のキッカケにもなりそうだし。
現時点で達臣は変身ベルトを保有していませんが「ティグ兄の遺品を譲り受ける」とか普通に有り得そうですよね。虎と猫で同じネコ科だし。
天多加昭≠先代マイス
おやっさん枠である天多加昭が登場しました。今回も意味深な発言が気になりますねぇ。
「通信回線を使って不可思議を特定できるとはなぁ。昔とは大違いだ…。」
「今のマイスはヤツら(十二支同盟)にとって理解不能な存在だからな。とはいえ、これ以上知られるわけにはいかない」
「(戦いに赴く音澄を見送りながら)これも運命か。お前の言った通りになるのか、マイス…。」
上記が今回の天多加発言となりますが、これをそのまま受け取ると「天多加と先代マイスは別人」であると解釈できますよね。それと同時に「先代マイスと面識あり=100年前から存在している」を考えると、天多加は明らかに常人とは言えない存在だと思われます。
「100年前から存在する」事を踏まえると「未登場の十二支」のどれかに該当する可能性がありそう。
- 他の十二支同盟は100年間眠っていたので見た目が若い
- 天多加は眠らずに活動していたので加齢に抗えなかった
とかだと面白そう。ちょっと『BLACK SUN』に似てるかもしれないけど、そんな展開があっても良いかもしれませんね。
ムトン様
やっぱり良いキャラしてますねぇ。想像以上にパワー系なのも素晴らしい。
鶏に八つ当たりしたり、エグズを返却しようとするマイスにもキレ散らかすなど、やりたい放題でした。変身前の状態でハンマー片手にマイスの必殺を妨害するって強過ぎない…?
一度キレると暴走気味で面倒くさいタイプですが、ヴァンケンへの手土産に鯛焼き10個購入など純朴で可愛い一面も描写されていて愛着が湧きますね。
リアルタイム検索の盛り上がり方を見てても、ムトン様は今作の看板キャラになり得るポテンシャルがあると思うわ。「檀黎斗」「1000%」「ポエム」に並ぶ存在として「イヌ狂いの羊女」は結構イケると感じる。
一旦の退場枠はティグ兄が担ってくれるだろうし、暫くは安心してムトンとヴァンケンを味わえそうです。
華武利が参戦
遂に十二支同盟を率いる華武利が現場に登場し、マオウに変身しました。マオウの登場は第1話冒頭以来ですかね。
変身ベルトからして他ライダーとは別物であり、流石に格の違いを見せつけてきました。
| パンチ | キック | ジャンプ | 100m走 | |
| マイス | 5t | 12.6t | 13.2m | 5.7秒 |
| マオウ | 19.8t | 31.3t | 28.8m | 2.5秒 |
| リド | 7.1t | 11.2t | 10.3m | 7.2秒 |
| ムトン | 9.6t | 6.2t | 9.8m | 7.5秒 |
| ヴァンケン | 8.2t | 11.6t | 12.1m | 5.8秒 |
| ジャオ | 8.5t | 8.5t | 6.1m | 9.4秒 |
| ダット | 3.4t | 12.4t | 17.4m | 5.4秒 |
出典:テレビ朝日公式
マイスの派生形態は省きましたが、現時点でのスペック値は以上の通りになるようです。
これはマオウ一強ですわ…。打撃力だけで言えば「タイプトライドロンより強い」ですからね。それこそ通常マイスが「タイプスピードと同程度」である事を踏まえると、「最強形態と基本形態くらいの差が、マオウと他ライダーの間にある」と言えてしまうでしょう。


ひとまずマオウの本格的な戦闘は次回描かれるようであり、マイスにとっての敗北イベントになる雰囲気です。
裏を返せば、年末あたりに登場するであろうマイスの中間形態の実力帯が、マオウのスペック値公表によって概ね見当がついたとも見れるでしょうか。
まとめ
着々とティグ兄が死にそうな雰囲気を漂わせているねぇ。でもそのおかげでムトンとヴァンケンを安心して眺められる側面もあるので複雑な気持ちになります。(笑)
次回予告からも意味深な発言が確認できますね。
リュウズ「我らより先に目覚めた、あの男が手引きを…?」というセリフが聞こえますが、これって「天多加が音澄マイスを手引きしている」を指しているように思えますよね。
そうなると「天多加=十二支同盟」は確定になるのでしょう。
「100年前の秘密」「華武利の真意」「ベルトの秘密」といった気になる要素をテンポ良く徐々に開示していき、その上で魅力的な十二支の面々で楽しませてくれる今作はマジで隙が無いと感じます。
来週も楽しみだぜ!

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