ステゴロショック療法!仮面ライダーゼッツ第37話の感想

感想

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描かれた内容

  • ゼッツへの変身能力を再獲得
  • ノクスが正気を取り戻す

ドライバー作成&配達

前話は変身無しで戦い抜いた莫でしたが、今回も終盤まで生身で活躍します。ベルトを没収された状態ですので、ゼロによる作成を待つことになります。

そしてベルトの作成描写が中々愉快ですね。ジークちょっと愛着湧いてきちゃった(笑)。

CODEによる睡眠阻害ゴーグルで目がバッキバキにガンギマってる楽天カードマンの絵面は流石に面白すぎるだろ。

その解決策が「ジークによる夢の中からの干渉で気絶する」なのが理屈は通ってるけど脳筋な発想で全体的に好きです。

夢に連れ戻されたゼロが無事にドライバーを完成させ、配達に向かう途中でファイブが妨害にやってきます。

そして急に生えてきた「ファイブの生い立ち」の設定。「父親がナイトメアに殺され、CODEが幼少期のファイブを預かった」「ゼロがファイブを教え、鍛え、共に戦った」という趣旨の発言があり、実の親子ではないものの、実子である莫と同じような扱いなのかもしれません。

ゼロによる「あくまで敵はナイトメアだろ」という説得に応じてくれたファイブさんは、妨害をせず自身の変身に必要なアイテムまで提供してくれる…。

おかげでノクスは正気を取り戻しましたが、これファイブさん大丈夫か?生存さえすれば味方になりそうだけど、裏切り者としてスリーに処刑されそう…。変身能力も失ってるし…。

ノクスが正気に

前話にてスリーによる洗脳を受けてしまったノクス。かつての仲間であった富士見刑事から必死の説得を受けます。

普通なら「仲間の呼び掛けで正気を取り戻す」が王道展開ですが、そうはならないのが怪作たる『ゼッツ』らしいところ。

結局は「ステゴロショック療法」という脳筋極まりない方法で正気を取り戻しており、なんか感慨深い感じで仲間化した雰囲気を醸し出しています。

「富士見の説得で正義感を取り戻す→遂に味方化」が王道だけど、敢えてそうしないのは個人的に結構好きです。

やっぱりこの作品は最後まで主人公ワンマンで良いと思う。その上でノクスがどこまで活躍するのかも楽しみではありますが。

まとめ

スリーは露骨に「支配欲」を出してきましたね。そして次回で強化されたノクスと決戦となるため、恐らく退場になるんじゃないかな?

来週序盤でスリーがファイブさんを処刑し、その後にスリーがノクスに倒される流れはありそう。ゴアナイトメア編に向けてロード組は一掃するんじゃないかな。

ファイブさんは人格的に好きだし仲間化したら嬉しい反面、この作品は登場人物の少なさも魅力だと感じているので退場でも良いと思っています。まぁカプセムも手放したし、殺されるんじゃないかなぁ。

そして夏映画の予告でゼロがベルトを装着してますよね。これファイブさんの遺品なんじゃないか?

ひとまず次回のノクス強化は大きく盛り上がりそうであり、恐らく「CODE編」に終止符が打たれると思われます。

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