現実世界でのバトルへ!仮面ライダーゼッツ第21話の感想

戦闘力

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描かれた内容

  • No6の初陣
  • 悪夢が現実に

ベビーナイトメアについて

前回より登場している「ベビーナイトメア」ですが「”ねむ”の深層心理にいた」と言及されています。

今回のラストでベビーナイトメアがディザスターナイトメアに進化する展開となりましたが、ひょっとしたら「今までの怪人も全てベビーナイトメアから進化している」可能性があるのかなと思いました。

歴代作品に例えるとベビーナイトメアが「ワーム(サナギ)で、これまで登場してきた怪人や今回進化した怪人が「ワーム(成虫)という関係性ですかね。

  1. ”ねむ”の深層心理で怪人が生まれる
  2. 人々の夢の中に怪人が送り込まれる

の流れだと個人的には予想していますが、これであれば「”ねむ”の深層心理にいる段階=生まれたての状況だからベビーナイトメア」となるので辻褄は合いそうです。

No6の初陣

CODEのエージェントとして復帰したNo6が初変身を果たします。

まぁNo5との同時変身だったので扱いとしては微妙ではありますが。戦闘描写も正直言って「No5の方が強そうだな」と感じる内容でしたし。

必殺技を命中させてもノクスを倒しきれず、目的を完遂できていないので力不足感は否めません。

ただ、初陣なのにここまで扱いが微妙だと「逆に正規ライダーとして覚醒するんじゃね?」という期待を抱いてしまいます。

No3はまだしも、No5と比べれば明らかに紅覇の方が物語に深く関わりそうですし。

魔王の誕生

前回のノクスポエム「一人から群衆へ、群衆から大いなる悪夢へ」はやはり魔王の登場を指していましたね。

自然災害で心に傷を負った少年少女を生贄にして、魔王が誕生しました。

『ゼッツ』の世界観を雑に表現すると

①人々の夢の中に怪人が現れる

②ゼッツが夢の中に入って怪人を倒す

という流れですが、②に失敗すると

③怪人が現実に出現して世界を破滅させる

という段階に移行します。

今回で第21話を迎えた『ゼッツ』ですが、③の段階にまで発展したケースは第3話だけです。それ以外は全て②の段階で決着が付いています。

第3話は主要キャラである「富士見刑事」を扱った回であり、それなりに重要度の高い回と言えます。

裏を返せば重要回でしか描かなかった「現実でのバトル」を展開するという事は、次回以降からの重要度が増すと考えて良いと思います。

まぁムキムキな新形態出るっぽいんで重要回なのは言うまでも無いのでしょうけど。

ただ魔王に関してはどの程度まで重要な扱いになるんですかね?

もしかしたら今後の幹部級・ラスボス路線もあり得るかとも考えたのですが、予告を見る限りだと「新形態への進化素材」として呆気なく消化されそうな雰囲気も感じます。

第3話との違い

現実世界に怪人が現れる展開が久しぶりに描かれましたが、第3話と一致する要素と一致しない要素があります。

一致する要素としては

  • パックリ割れた怪人の中に夢主が入っていく
  • 現実世界に怪しげな蝶が舞う

が挙げられます。

一方で、第3話では「大衆が倒れたりする描写が無かった」のに対して第21話では「大衆が次々と倒れ込んでいる」という微妙な差異もあるのが気になるところです。

ひとまず「怪人に夢主が吸収された場合」であっても「現実世界で怪人を倒せば夢主を救える」は第3話の富士見刑事にて実証済みなので、とりあえず子供達は大丈夫でしょう。

まとめ

久しぶりに「現実世界でのバトル」ですね!!アイムオンイット

なんかナイトメアを莫が吸収してる?

何となく今回登場した魔王を吸収するのだと予想しているのですが、予告を見る限りだと「黒の影みたいな何か」が存在しているのが確認できます。

この「影のような誰か」が魔王なのか、全くの別人なのか…。

ひとまず新中間フォームも筋骨隆々で素晴らしいっすね。

相変わらず謎が判明するようで中々よく分からない展開が続きますが「次回予告を見るとワクワクする」点では、私も虜にされていると感じます。

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