両親死亡直後の娘を勧誘するなよ…仮面ライダーゼッツ第30話の感想

感想

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描かれた内容

  • オルデルム覚醒
  • 美浪の両親もCODEエージェントだった
  • 美浪=No17
  • 小鷹と富士見が再開
  • ドォーンが”ねむ”に狙いを定める

オルデルム初陣!


オルデルムカタストロムドォーン
パンチの威力18.6t24.5t24.9t
キックの威力29.6t40.2t49.8t
ジャンプの高さ24.1m22.7m25.5m
100走のタイム1.9秒2秒1.8秒

出典:テレビ朝日公式

遂に登場しました、オルデルム!

カタストロムの筋肉から脱皮して覚醒する姿から「カブトのキャストオフ」を想起する声が多く見られます。

個人的にアギトの「バーニング→シャイニング」に似ているとも感じたのですが、これは25周年だからですかね。

そんなオルデルムですが、実数値自体は控えめです。

カタストロムと比較すると機動力が若干向上していますが、打撃力は大きく低下しているし、全体的にドォーンの方が高い数値です。

「純粋な強さ」と言うよりは「再構築・秩序をもたらす」等の特殊能力枠である印象を受けます。

外見的には最強形態であっても成立するデザインですが、話数や性能的に中間形態扱いになるのかな?

特殊能力枠という意味では「エグゼイドLv99」を意識します。

仮にゼッツが全50話前後だとすると、第40話前後でもう1段階上の強化が入るんじゃないかと思います。

偽装家族

驚きの展開でした。一旦は時系列で整理してみましょう。

  1. 莫と美浪は両親含めて4人家族として生活していた
  2. 両親が死亡
  3. ゼロが美浪に接触。莫だけは血縁関係がないこと、両親がCODEのエージェントであった旨を告げる。
  4. ゼロが美浪をCODEに勧誘。美浪はNo17へ。
  5. 偽りの妹として莫を見守り続けるミッションを遂行していた。

ひとまず上記のような感じになるでしょうか。

いやぁ、キツイっすね。

てか「両親が死んで落ち込んでいる少女に戸籍交換承諾書を突きつけてエージェントに勧誘」するゼロくん、イカれてるやろ…。

個人的に気になるのは

  1. 莫と美浪一家はいつから一緒に過ごしていたのか
  2. 莫の両親は存在するのか
  3. 美浪のCodeナンバーは何故ネックレスなのか
  4. No8~16は存在するのか

あたりでしょうか。

①と②に関しては次回で判明するかもしれませんね。幼少期の莫と父親と思われる人物がバイクに跨るシーンが予告にあったので。

この莫と一緒に写ってる男が「莫の父親なのか」または「美浪の父親なのか」によって話は変わってくると思います。

仮に前者であれば「莫が人間の子である=人外ではない」が確定するでしょうが、後者の場合は依然として「莫ってどこから生まれた存在なの?」という疑問が残り続けます。

③~④も気になりますね。そもそも美浪=17が偶然の数字なのか「7である監視対象に対応させただけ」なのか。美浪の両親はNo8~16に該当するのか。

少なくともNo0~6は埋まってますから、両親を演じていたエージェントは8以降だと思うんですよね。

仮に17が監視対象である7に対応させただけであるなら、美浪だけでなく両親含めて全員17だった可能性もありそうです。

またエージェントの番号は基本的に指輪に刻印されているのに、17に関してはネックレスです。これも何かしらの差別化を意味しているのかも?

まとめ

面白いなぁ。

ただ予想は盛大に外したみたい(笑)

「両親を失った美浪の深層心理が生み出した莫」という展開を予想していましたが、少なくとも4年前まで美浪の両親含めて4人暮らしだった時期があるので、仮に莫が人外だとしても「美浪が生み出した」可能性は低そうです。

あとは「コードソムニアって何?」次第でしょうか。美浪関連かと思っていましたが違うのかなぁ。

そもそも「ソムニア=人」なのか「ソムニア=力の概念」なのかも微妙ですが、No3と5の会話を踏まえると力の概念っぽい?

ゼッツを特別視するゼロの様子なんかを踏まえると「ソムニアの受け皿とするために莫を養成し、その前段階としてゼッツの戦闘経験を積ませている」とかなのかな。

今回の内容だけを見ると「美浪は莫の監視役に過ぎない、組織の末端」のような印象を受けますが、わざわざOP映像を差し替えたあたり、まだ何か重大な秘密がある気もするんですよね。

大きく物語が動き謎が明かされ考察の捗る『ゼッツ』ですが、次回はダークゼッツのようなキャラも登場するようです。

ゴアナイトメアなる幹部の登場も内定しており、激動の展開になりそう。

美浪の両親が死んだ話の深掘りとか尺足りなさそうだし、夏映画で盛大に描いてくれないかなと期待しています。

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