描かれた内容
- 仮面ライダーノクス誕生!
- またしても拉致される「ねむ」
- 富士見刑事と和解
- コードゼロの心臓ぶっこ抜き
早くもライダーとして覚醒!
ここまで擬似ライダーとして活躍してきたノクスが、新たな変身ベルトを用いて正式なライダーへの変身を果たしました。
ノクスナイト登場が第12話、今回の進化が第16話なので擬似ライダーとしての活躍期間は僅か4話…。あのムキムキ好きだったんだけどなぁ。
描写的な強さ序列は「仮面ライダーノクス>コードゼロ>ノクスナイト」でしたが、実数値は以下の通りです。
| ノクス | ノクスナイト | プラズマブースター | イナズマプラズマ | |
| パンチの威力 | 15.7t | 4.2t | 11.2t | 10.8t |
| キックの威力 | 28.1t | 9.1t | 20.1t | 19.6t |
| ジャンプの高さ | 16m | 4.8m | 16.8m | 15.5m |
| 100走のタイム | 4.5秒 | 7.5秒 | 3.1秒 | 3.6秒 |
「機動力はゼッツ・パワーはノクス」という調整でしょうか。
現状の打撃実数値はノクスが最強となっており、前身の「ノクスナイト」と比較して3倍以上の強化となっています。
特殊能力面でも「影を召喚?して使役できる」「イレイスカプセムを用いて相手の能力を無効化」と強力な内容が描写されており、かなりの実力だと思います。
新キーヴィジュアルには「3人の擬似ライダー」が写っていましたが、彼らがノクスナイトと同程度の実力であれば、そこまで大きな脅威にはならないと感じます。
コードゼロ、ぶっこ抜かれる
前回にて「ノクスを敢えて見逃した」ゼッツの行動に怒り心頭のコードゼロ。ちょっと拗ねた恋人みたいで可愛いね。
「ノクス抹殺」の命令に背いたゼッツは信用ならないと言いつつ、組織の詳細については何も教えてくれない理不尽っぷりで…。
「ノクスを生かした責任は自分が負う」という趣旨のゼッツ発言を受けて一応の和解をし「今回の一件が落着したら組織の詳細を教える」と約束を交わします。
遂に組織の謎について明かされるか…!と期待したのも束の間、まさかのモツ抜きだゾン。えぇ…。
まぁこれでコードゼロ退場という訳ではないのでしょうが、組織の詳細が明かされるのはまだ先になりそう。焦らすねぇ。俺の心を滾らせるなよ…。
莫の不幸体質について
第1話より「人助けをすると自身が不幸になる」特殊体質とされてきた主人公の莫でしたが「ライダーとしての活動では不幸になっていない」という言及がありました。
もはや死に設定かと思っていましたが「ライダーとしての活動は例外である」という事実は今後に向けた伏線になりそうです。
ノクスと謎の女
前回より登場した謎の女は「The Lady」という名称ですが、彼女達の目的は「CODEを潰す」という漠然とした内容以外に不明です。
一応はノクスに対して「彼を生捕にせよ」という命令を下していましたが「彼」とは誰を指しているのでしょうか?
ノクスが読んでいた資料が一瞬だけ映るのですが、頭部が青い事を踏まえると「コードゼロを生捕にしろ」という命令になりそうです。
そうなると先述したモツ抜きも「生捕」の範疇に含まれると考えて良さそうではあります。
凡そは
- コードゼロを捕まえたい
- ゼッツが邪魔だなぁ
- ナイトメアを囮にしてゼッツを引き剥がそう
- コードゼロが独りになった際に捕らえよう
という感じなんじゃないかな。
まとめ
新年明けて1発目!物語が進んでいるのは分かる!だが謎が多過ぎるのも相変わらず!
なんかここまで来ると最終盤まで徹底的にミステリアスな方向性で行って欲しい気持ちが湧いてきました。
確かに不明事項が多いとモヤモヤする事もありますが、逆に考えると「視聴者が単純明快な歴代ストーリーに慣れ過ぎた」とも言えますし、色々な意味で「今までにない作風」であると思います。
そこまで構成が雑だとは感じないし、焦らされてる印象は受けますがワクワクもあります。
富士見刑事との和解は…。それで良いのか?(笑)
南雲刑事も相変わらず破天荒で暴力的ですが「情緒不安定な上司」「曖昧な事しか言わんライダー達」が幅を利かせる作品なので、彼女くらい強引な人物がいないと物語が進まないんだろうと思います。
もうノクスもコードゼロもThe Ladyも全員まとめて南雲刑事の回し蹴りを浴びれば良いんじゃないかな。


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