2属性持ちは地味に便利!仮面ライダーブレイブの戦闘力

戦闘力

総合戦闘力 

スペック


レベル1レベル2
パンチの威力7.7t7.5t
キック威力11.5t13.5t
ジャンプの高さ30.5m32.7m
100m走のタイム7.6秒4.2秒

引用:仮面ライダー図鑑

強さ解説

火力

実数値は控えめです。

レベル1の実数値は他ライダーと共通の数値となっていますが、レベル2に関してはライダー毎に異なります。

初期キャラ(レベル2)の火力実数値としては「ブレイブ>スナイプ>エグゼイド」の序列になっており一応はパワー型と捉える事もできそうです。

まぁ数値上も微々たる差だし、活躍としてもパワー重視な印象は受けませんが…。

概ね初期フォームの域を出ない、標準的な水準と言えます。

汎用性

基本的には斬撃特化な印象を受けます。

専用剣は「炎」と「氷」の2属性持ちであり、一概に没個性と断じることは出来ないです。

一応は最強フォームへの進化後もメインウェポンとして使用し続けた剣ですし。

第6話で披露された「敵を凍結&スケート滑走斬り」は普通に強いと思うし。汎用性も高そうです。

ただし最強フォームでの使用時に関しては「斬撃性能を10倍にする」というライダー自体の特殊能力が絡んでいるため「剣自体が強い」とは言い切れません。

2属性持ちで厚遇された剣ではありますが、飛び抜けた性能とまでは言えないと思います。

機動力

それなりに優秀な実数値だと思います。

打撃実数値と同様に、レベル1の実数値は他ライダーと共通です。ゆるキャラみたいな外見ではありますが「ジャンプ30.5m」は「クウガ(ドラゴンフォーム)」をギリギリ超えています。マジかよ。

レベル2の実数値は「エグゼイド>スナイプ>ブレイブ」の序列となっており、この中だと最も鈍重な位置付けとなります。

とはいえ「100mを4.2秒で走る」は「ワイルドカリス」といった一部の最強フォームより優れた速さという事になり、基本フォームとしては十分な水準でしょう。

特殊能力

同作品に登場するライダー共通要素としては

  1. ステージセレクト機能
  2. エナジーアイテム配置

が挙げられます。

①に関しては「自身にとって有利な環境で戦える」という利点があり、これは素直に評価できると思います。

②に関しても「高速化」「回復」なんかは分かりやすく強いと言えますが、入手できる効果はランダムなので過度な期待は出来ないと考えます。

また「レベル1形態との使い分け」は一見すると「マスクドフォームのような防御特化」をイメージしますが、あくまで「作品独自の救命手段」に過ぎないので汎用的な強さは期待しにくいと思われます。

ブレイブ独自の持ち味としては「天才外科医としての頭脳・判断力」でしょうか。

特に判断力に関しては「他人を人質に取られても動揺しない(第2話)」「変身前の状態でも敵にデバフを付与するように立ち回る(第19話)」といった描写から優れている印象を受けます。

ただし「頭脳を戦闘に活かす」という意味ではゲンム等の方が優れているでしょうか。

あくまでブレイブの頭脳は「医者として医療に活かす」向きの活躍であり、戦闘面で劇的な打開策を打ち出すタイプではないように見えます。

作中のライダー共通要素や優れた頭脳は優秀ですが、戦闘面は「シンプルな剣キャラ」であり、どうしても素直な性能である印象を受けます。

強い?弱い?

概ね標準的な強さだと思います。

個人的に「飛び道具こそ正義」という思想を持っているので、銃ライダーである「スナイプ」の方が好印象です。

一応は近接戦を前提として「一時的に防御力を向上させる」といった性能も盛り込まれていますが「他ライダーが倒れる中でブレイブだけ耐え抜く」描写は殆ど無かったと思います。

とはいえ「初期形態ながら2属性持ち」なのは評価できる要素であり、最低限の個性はあるのかなと感じます。

そもそも「ステージセレクト」「エナジーアイテム」という便利要素もありますし。

流石に初期形態なのでインパクトのある強さではありませんが、適度に個性がある標準的な戦闘力だと思います。

うっかり変身した場合の戦闘マニュアル

・敵は一般的な怪人(シリーズ序盤の敵くらいの強さ)で、変身した時点で対峙している想定。

  1. 側近の看護師2人を囮にする
  2. 隙を見て敵に凍結攻撃
  3. ステージセレクトで永久凍土に移動
  4. 凍結した敵を放置して帰宅

囮の看護師が粘れそうだったらアイテムを探しても良いと思います。

従順な看護師ですし何度か命を救った恩も売っているので、多少は無理を強いても何とかなるでしょう。

「高速化×凍結攻撃」を不意打ちでキメ込めれば、有利な勝負運びに繋がりそうです。

有利な敵

仮面ライダーガヴ(ブリザードソルベ)

「氷属性の剣戦士」という点で共通する存在です。

ただしガヴが単属性であるのに対し、ブレイブは炎属性を併用できる点で優れます。

特にガヴに関しては「アイスが溶けると変身解除」という性質から察するに、炎攻撃による温度上昇は致命的であると考えられます。

それこそ「ステージセレクト」で砂漠にでも移動できれば更に勝利へ近づくでしょう。

仮面ライダークウガ(ペガサスフォーム)

ペガサスフォームは聴覚が異常に研ぎ澄まされた形態であるが故に、騒音でダメージを受けます。

例えばステージセレクトで「夜の歌舞伎町」や「W杯の会場」といった騒音極まる環境に連行し、敵の聴覚を潰す戦略を試みる事ができるでしょう。

因みにブレイブは「周囲の音を遮断し、必要な音だけを拾う」機能が搭載されているので、ブレイブ自身が騒音被害で自滅する可能性は低いです。

不利な敵

仮面ライダーアクセル

大型の剣を扱うライダーです。

アクセルは電気攻撃が可能であり、単属性でありながらブレイブには無い属性を持っています。

またブレイブが扱う氷属性に関しては『ダブル第20話』を観る限りだと対抗出来そうです。

決定的なのは「バイク化」でしょうか。

「自らがバイクに変身できるアクセル」に対して「そもそも専用バイクを有さないブレイブ」は機動性に差がありそうです。

仮面ライダースーパー1

こちらも炎・氷の2属性を同時使用できる存在です。また腕の切り替えは必須ですが電気攻撃も可能であり、実質的に3属性キャラとなります。

「冷熱ハンド」の具体的温度等は不明ですが「エレキハンドが3億ボルト」というイかれた数値を叩き出している点を考慮すると、冷熱も相当にヤバそうな気配がします。

ブレイブが剣を装備しているのに対し、スーパー1は素手なので若干不利にも見えますが「破壊力300tのスーパーパンチ(第1話にて言及)」なので流石に問題ないでしょう。

ベストパートナー

仮面ライダーカブト

今となっては甘党なブレイブですが、意外にも学生時代は学食で「サバの味噌煮」をチョイスする渋いセンスを発揮している場面があります(『アナザーエンディング』)。

鯖への執着として真っ先に思い浮かぶのは「天道」意外におらず、彼は神奈川県三浦市の高級ブランド鯖を入手する為なら他人名義かつ着払いで大量入荷(第4話)」という暴挙に及びます。

「サバの味噌煮をナイフとフォークで食べるブレイブ」にキレる可能性も否定できませんが、神城剣に寛容であった事を踏まえると許される可能性が高いです。

仮面ライダー響鬼

一見すると堅物なブレイブですが、心臓マッサージの要領でリズム感に優れている事が明らかになっています(第6話)。

リズム感と言ったら「太鼓の達人である響鬼さん」が想起されますが、一時的に弟子入りして更にリズム感を向上させるのもアリでしょう。

因みにブレイブ(Lv3)は「リズムに乗ると攻撃力4倍」という要素があるため、修行によって得られるリターンは大きいと見込まれます。

Lv5で奮闘

『エグゼイド』に登場するライダーは一部を除き「Lv」という数値化された指標で凡その戦闘能力が分かる仕組みとなっています。

まぁ「最新の登場形態が一番強い」というお約束は他作品と共通ですが「強さの差が明確に数値で理解できる」というのは当作品ならではだと思います。

ただ『仮面ライダー』シリーズって「順当に強いヤツ」と「弱いけど活躍できるヤツ」が混在している点に魅力があると思っていて、同作品においても「レベル50で戦い抜いたスナイプ」は非常にカッコ良かったです。

なんせ自身の2倍であるLv100を前提とした環境下で戦う訳ですから、必然的に「システム面をカバーする変身者の強さ」が魅力的に感じられるのだと思います。

そこで「最もレベル差を付けられた状態で活躍したヤツは誰か」を考えてみると、思い浮かぶのはブレイブなんですよね。

それこそLv50前提の環境にLv5で突っ込んでましたからね。

堅物な印象の強いブレイブですが、意外に「アイテムを駆使して逆転勝ちする展開」もあるんですよね。

特に変身前の状態で「敵に混乱を付与する」は明確に頭脳戦と言えるし、ここは流石に医者としての発達した知能なんだろうなと感じます。

でもレベル5とブレイブって敢えての組み合わせだったんですかね?

一応レベル5で使用するゲームデータは「ブレイブの恋人」と関連するものであり、ある意味で遺品フォームと見る事もできます。

ていうか何故「タドルクエスト」と恋人を紐づける展開にしなかったんだろう。

「データとして囚われた恋人を最終的に救い出すファンタジーゲーム」みたいな設定・展開にしても良さそうに感じますが、少々ベタ過ぎたんですかね。

結局ブレイブはLv100に到達して実質的なクリア状態にいる印象ですが、恋人自体は帰ってきていません。

それってブレイブのゲームは全クリア状態であっても「彼女が封じ込められているのは別のゲーム」という虚無感を個人的には抱きます。

もちろん『アナザーエンディング』の展開も好きだし、恋人の敵として登場する「グラファイト」も魅力的なので「恋人≠タドルクエスト」という事実は受け入れられるのですが。

ただグラファイトって「恋人の敵としての要素が必要だったのか」という疑問があるんですよね。

個人的に彼の魅力は「ゲームの敵キャラとして生きる誇り高さ」だと思っていて、その姿勢だけで十分にキャラとして成立したんじゃないかと感じます。

やっぱり「Lv100のタドルレガシーバグスター」を恋人の敵として登場させて、これをレベル2で撃破し「恋人奪還&最強形態の獲得」という展開が綺麗だったんじゃないかなぁと妄想してしまいます。

本編の展開も好きなんですけどね。

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