
出典:ガンバライジング公式様
総合戦闘力

スペック
| レベル99 | |
| パンチの威力 | 99t |
| キック威力 | 99t |
| ジャンプの高さ | 99m |
| 100m走のタイム | 0.99秒 |
引用:仮面ライダー図鑑
強さ解説
火力
パンチ・キック共に99t!安直ですが、雑に強いです。
パンチで言えば「ネオ1号」、キックとしては「レインボーガッチャード」に肉薄する数値と言えます。
まぁ正直言って「純粋に殴り合うキャラ」というより、後述の「リプログラミング」を活かした特殊能力キャラの印象が強いですが、単純な火力も十分な水準に達しているでしょう。
汎用性
斧・剣・銃の3way仕様の「ガシャコンキースラッシャー」を装備しています。
加えて「自身の手足が伸びる(第35話)」が確認されており、ひとまず攻撃範囲という観点で困る展開には陥りにくいと思います。
巨体で戦うイメージが強いですが、鎧から抜け出す事も可能であり「Lv2の外見だけどスペックはLv99」で戦う選択肢もあります。
基本的には巨体で良いと思いますが、小回りを重視するシチュエーションに対応できる点は偉いです。
脱ぎ捨てた鎧は自律行動でアシストしてくれる仕様であり、第28話では「Lv50のパラドを羽交締め」にする描写があります。
機動力
ジャンプ99m!100m走のタイム0.99秒!分かりやすいねっ!
あの巨体で1秒を切ります!
加速時のタイプスピード(1.8秒)より速いです。
描写としても「超スピードで走る事で、敵のバイクに対して先回り(第24話)」が確認されています。
怖えよ。
特殊能力
防御に関しては「100t以下の攻撃を安全に受け止める」と記載されており、外見を裏切らない防御性能は担保されていると言えます。
描写的にはクロノスやパラド(Lv99)に苦戦するどころか「ブレイブ(Lv50)の攻撃で変身解除」「レーザー(Lv0)の射撃で被ダメージ」なので説得力には欠けますが…。
あとは「リプログラミング」をどう捉えるか次第で評価は変わると思います。
仮に「自由自在に敵の遺伝子を書き換えられる」であればチート能力と言えますが、流石に「バグスターウィルスを除去する」に留まるでしょう。
公式サイトの用語辞典にも「ヒトのDNA配列に組み込まれたバグスターウィルス因子を除去し、ヒトの正常なDNA配列に再構成すること」と明記されていますし。
そうなるとチート能力とは到底評価できず、むしろ「作品内での特攻手段に過ぎない」という意味では「ゲムデウスに対抗できたLv1」と似たような位置付けになるのかなと考えます。
強い?弱い?
「作品内での重要性は極めて高い」けど「他作品の敵と対峙する際の実力はシンプルな高スペックキャラ」という評価に落ち着くかと思います。
「どんな相手であっても自由自在に遺伝子を組み替えられる」であればマジで最強を狙えるんでしょうけどね。
それこそ「真」や「BLACK SUN」のように機械の埋め込みじゃなくて遺伝子を書き換えたタイプの改造人間なんかは対処できてしまいますし。
ただ流石に最強形態でもない存在が、そこまでのチート能力を発揮してしまうと収拾も付かないでしょうし、作品内の特効手段に留めたのは妥当だと思います。
そもそも中間フォーム時点で3桁に迫る打撃実数値と1秒切りのスピードを併せ持っている時点で大概に頭オカシイんですけどね。
うっかり変身した場合の戦闘マニュアル
・敵は一般的な怪人(シリーズ序盤の敵くらいの強さ)で、変身した時点で対峙している想定。
- 鎧の中に頭を隠す
- 伸縮性の腕を振り回し、見境なく周囲を殴りまくる
同作品内の敵であれば「リプログラミング」を使いたいですが、バグスターウィルスが絡まない敵に対処する場合は単純な物理攻撃で勝負する事になるかと思います。
腕がルナジョーカーのように伸縮自在であり、一撃のパンチ威力も99tと高火力なので、とりあえずは無作為に周囲をぶん殴っておけば良いかなという感じです。
もちろん敵をしっかり見て確実に殴るのも良いですが、反撃されるリスクを考慮すると個人的には「敵を視認できなくても頭を隠した状態で殴りたい」と考えてしまいます。
有利な敵
仮面ライダーアーク
巨大ライダーとして扱われるアークですが、身長自体は3.2mなので規格外という程ではありません。
逆にエグゼイドは「周囲より若干大きい」印象ですが、身長は2.5mあるのでアークとの差は1m未満となります。
そもそもジャンプ力を除いてエグゼイド側が優れていますし、そこまで打撃実数値が高くないエンペラーキバの攻撃でダメージを受けていた事を踏まえると、エグゼイドの攻撃も通りそうです。
エグゼイドとしては巨体で対抗するも良し、抜け出して小回りを活かすも良しで対処しやすそうな印象を受けます。
仮面ライダービルド(ハザード)
防御無効で殴ってくるライダーです。
エグゼイドの場合は頑強でパワフルな鎧が持ち味である側面もあるので、これを無効化してくるのだとすれば結構怖い存在ではあります。
ただビルドは暴走状態に陥ると目の前の敵を殺すことに集中するため、例えば「ビルドに殴られてる途中でエグゼイドが鎧を脱ぎ捨てる」事に成功すれば「鎧を殴り続けるビルドに不意打ちで必殺技を仕掛ける」チャンスに繋げる事も期待できそうです。
不利な敵
仮面ライダー装甲響鬼
巨大なボディを着脱することができるエグゼイドですが、着用時に頭上から攻撃を仕掛ければ脱出を抑制できる可能性がありそうです。
例えば頭上に音撃鼓を展開して上から連続攻撃を叩き込みまくる響鬼であれば、少なくとも「エグゼイドの抜け殻に無駄な攻撃をし続ける」リスクは回避しやすそうです。
もちろん高水準な身体スペックを有するエグゼイドの抵抗を処理する必要があるので、響鬼側も最強形態で望む必要はありそうですが。
仮面ライダー龍騎
ひとまずエグゼイドの「100t以下の攻撃には耐える」に関しては龍騎のドラゴンライダーキック(300t)でクリア出来そうです。
その後にエグゼイドが鎧を脱ぎ捨てた際の戦闘を考慮すると、流石に龍騎がスペック上で不利ですが「ドラグレッダー」加勢があればワンチャンあるか…?
エグゼイドの抜け殻も自律行動が可能でサポート性能もあるとされていますが、描写上はあまり派手に動き回っている印象はありませんでした。
一方のドラグレッダーは積極的に動き回ってくれますし、何なら召喚しなくても勝手に助けに来てくれる忠誠っぷりなので信頼度は高いです。
ベストパートナー
仮面ライダー鎧武(スイカアームズ)
巨大な鎧の中に頭部を引っ込めてしまうことで完全防御が可能です。
お互いに一旦、頭部を隠して防御に特化する戦法が取れるでしょう。
特にスイカに関しては転がる事ができるので、例えば「アイテムに向けてスイカを転がし獲得させる」事で戦力増強を安全に狙うことが出来るかもしれません。
エグゼイドは転がる事は出来ないでしょうが、適当にスイカをぶん投げたり、伸縮する腕を振り回しておけば良い感じになるでしょう。
仮面ライダーディエンド
リプログラミングは特殊な敵への特効手段であるだけでなく「洗脳を解く手段」としての効果も期待できるとされていました。
実際に第35話では「敵になった仲間を正気に戻すためにリプログラミング」という解決を狙っており、実際にリプログラミングは命中するも…。
正気に戻ったかに思えた仲間から繰り出されたのは顔面キックであり、そもそも洗脳ではなく自らの意思で敵側に寝返っていた事が発覚します。
このように「仲間が闇堕ちしたのは洗脳されているからに違いない!」と努力したけど「実は洗脳されてませんでした」というパターンはディエンドも経験しており、彼の場合は例のニーサンです。
エグゼイドの場合は結局のところ闇落ちではなく二重スパイだったので救いはありましたが「やっと正気の仲間に戻せた!」という喜びを打ち消された当時の衝撃は大きそうに感じます。
初期形態の扱い方
平成以降のライダーは「フォームチェンジ」という概念があり、目まぐるしく姿を変える事で老若男女が楽しみやすくなっています。
当然、”強くなるために”フォームチェンジをするのであり、身も蓋もないことを言えば「最強形態に変身できるなら基本形態は不要だよね」という見方もできます。
しかしながら「ずっと最強形態で戦う」では飽きが来てしまうだろうし、やはり「切り札として」扱うからこそ強化形態の醍醐味があるのだと思います。
それこそ最終回では「演出として基本形態で締めたい」という意志を感じるケースも多くあり、直近の『ガヴ』も基本形態でラスボスを撃破しています。
しかし漫然と「基本形態がラスボスを倒す」をやってしまうとパワーバランスの矛盾が生じやすくなり「御都合主義」で雑に片付けられた印象を抱くケースもあります。
近年の作品では「御都合主義と言わせないための理屈」が丁寧に描写されている印象はあり、例えば「ガヴは全形態を駆使した総力戦の果てに基本形態で締めたんだな」という一定の説得力はありました。
その説得力の極致としてあるのが「見た目は基本形態だけど、別アイテムで変身した別形態」という理屈です。
エグゼイドの場合はこのLv99が該当し、パワフルボディを脱ぎ捨てた姿はLv2と同じ見た目ですが実力はLv99相当となります。
同じ脚本家の作品としては『ゼロワン』がありますが「リアライジングホッパー」は基本形態の姿で超強化された例に該当します。
当然ながら「強化された事実」と「作品の顔である基本形態のヴィジュアル」を両立させる事ができ、初期形態を単なる型落ちにさせない上手な扱い方だと感じます。
また基本形態の姿って、他ライダーと並べた際も映えるんですよね。「ゼロワン×ゼロツー」「エグゼイド×ゲンム」は並び立つと壮観でしたし。
「エグゼイド×ゲンム」に関しては両方とも「見た目は基本形態だけど実際は強化形態」なんですよね。
それこそゲンムなんてLv2で戦っていた描写が殆どない気がする…。
序盤のアイツ=シャカリキ厨の印象しかないですし、復活後もゾンビゲーマーを扱う機会が多かった印象なので、いずれにしても「漆黒のゲンム」はあんまり見れないんですよね。
そういう意味では「(見た目だけは)Lv2の色違いエグゼイドが並び立つ」光景は貴重だったし、お互いの進化過程が偶然に交わった中継ポイント的な魅力があると感じます。



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