描かれた内容
- 優菜の回想
- 華武利がジャオにキレる
- ワシ形態が初登場
- 優菜が卵を摂取
- ムトン激怒
- 華武利が動き出す
優菜
ひとまずシードエグズを摂取することで復活しました。今回印象的だったのは回想編ですかね。
7年前の襲撃時に「音澄が怪人と対峙している際、優菜が特殊能力で助けた」と推測できるシーンが描かれました。爆炎に包まれる幼女の構図がシュールでしたね。
- 7年前の時点では「宙お兄様」
- 現在は「音澄」
といった具合に呼び方が変わってるんですよね。ただし現在でも悪夢から目覚めた時などは「宙お兄ちゃん」と呟くなど、気になるポイントは多いです。
やっぱり「主人と執事の関係性」でなければならない理由があるんですかね。マイスへの変身システムの都合とかなら納得しやすいかも。
本来は少し年の離れた幼馴染の関係性だけど、やむを得ず主人と執事の関係性であろうとしている印象を受けました。
気合とアドリブ
相変わらず怪人を倒すまでの過程が見応えありますね。「真上から攻撃する必要がある」を導き出すまでの試行錯誤が本当に面白いと思う。管理人は文系なので科学的なことは詳しくないですけど、雰囲気だけでも楽しめますわ。
その上で最終的には「気合とアドリブでカバー」なんだけど、ただの根性論だけでなく怪人撃破に至る理屈を提示してくれる点は本当に今作の持ち味だと思う。
| ワシ | ネズミ | リド | ヘビ | |
| パンチの威力 | 3.6t | 5t | 7.1t | 8.5t |
| キックの威力 | 7.3t | 12.6t | 11.2t | 8.5t |
| ジャンプの高さ | 7.7m | 13.2m | 10.3m | 6.1m |
| 100走のタイム | 6.2秒 | 5.7秒 | 7.2秒 | 9.4秒 |
出典:テレビ朝日公式
そして空からの攻撃を実現するために、新形態である「ワシ」にチェンジしました。ヴァンケンが落としたライドエグズを使用しての変身です。まさに「アドリブ」ですな。
数値だけなら全要素でネズミに劣りますが、ワシは飛行可能なので一定の存在感はあります。
液体窒素を利用した攻略も面白かった。ただ都合よく液体窒素を持ってきたのではなく「過酸化水素を設置している危険な工場だからこそ液体窒素も備え付けられている」なので、説得力があると感じました。
「気合とアドリブ」という一見すると雑な展開になりそうなセリフでしたが、その内実には緻密に作り込まれた理屈があり、非常に丁寧な描き方だと思います。
ムトンとヴァンケン
最高ですね。もう湿度が高すぎて蒸れ蒸れですな。ムトンも良いキャラしてる。
ヴァンケンに対しては恋愛感情があるんだろうけど、同時に「飼い犬への愛情」に近い類の感情でもある気がする。
個人的にムトンとヴァンケンは終盤まで残って欲しいなぁ。そして徹底的に曇ってほしい。
- ムトンが失明し、ヴァンケンが盲導犬として支える
- ムトンが亡くなり、残されたヴァンケンが短歌を詠む
個人的には上記のような展開を所望します!せっかく良い出汁が取れそうな素材なんだし、簡単に死なせてしまうのは勿体無い!
とりあえず序盤はティグ兄が犠牲になってもらって、ムトンとヴァンケンは最終盤まで是非とも残って欲しい。
華武利
ヘソクリシードエグズ…。
華武利に関してもシードエグズを摂取する描写がありました。これは「摂取しなければならない身体」なのか「摂取することで強化される身体」を意味するのか…。
そもそも十二支同盟の面々は人間なのか?100年間もコールドスリープしてた訳ですけど、それって人外だから成立してた可能性もありそうですよね。
今回は華武利のシードエグズ摂取が描写されましたけど、他のメンバーは摂取の必要性があるのかも気になるところです。
まとめ
音澄が睡眠不足で苦しそうな様子が非常にリアルだと感じました。平成2期なら適当なメイクと大袈裟な演技でネタにしそうですが、音澄の睡眠不足はマジで演者が上手い。
なんだろう、絶妙に気が回ってない感じっていうんですかね?雑に言えば「余裕がない」になるんでしょうけど、単にキレやすくなるとかでは無いのがリアルに感じさせる所以なんだろうな。
そして来週はムトンと華武利が参戦するようです。ムトン楽しみすぎる。華武利が出てくるということは物語も大きく動きそうです。
ティグル曰く「はるか太古に人類を超えた存在がもたらしたとされる変身装置の新たな使い方をネズミはしている」ですが、このセリフも気になりますね。
「人類を超えた存在」で思い浮かぶのって優菜くらいなんだけど、「はるか太古」だからなぁ。優菜の血統が深く関わっているのかなぁ。
まだまだ謎の多い状態ではありますが、開示のペースも早いので楽しみやすいと感じます。そろそろ達臣が「優菜のシードエグズ事情」に気付きそうですね。

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