描かれた内容
- ノクスナイト初陣!
- 極秘防衛機関CODEについて
- カプセムの中身はナイトメア(怪人)
- 司令官と妹が出会う
2号ライダーが遂に登場!!
ノクスが遂に変身!その名は「ノクスナイト」!めっちゃムキムキですね!
2号ライダーの登場としては結構遅めなんですかね?
割と遅い作品としては『ビルド』が思い浮かびますが、あちらは第11話で2号登場であり、ゼッツは1話遅れて第12話における2号登場となりました。
変身時のセリフも「変身!」じゃなくて「擬装…」なのが良いですねぇ。エージェントらしさを感じさせる表現だと思います。
参考までに現時点での実数値は以下の通りとなります。
| ノクスナイト | フィジカムインパクト(赤ゼッツ) | ストリーム(青ゼッツ) | リカバリー(緑ゼッツ) | ワンダー(紫ゼッツ) | |
| パンチの威力 | 4.2t | 8.1t | 4.8t | 2.8t | 計測不能 |
| キックの威力 | 9.1t | 16.2t | 8.2t | 5.7t | 計測不能 |
| ジャンプの高さ | 4.8m | 9.8m | 10.7m | 6.8m | 計測不能 |
| 100走のタイム | 7.5秒 | 7.6秒 | 6.8秒 | 9.4秒 | 計測不能 |
意外にも「ノクスが圧倒的に強い」という訳ではなく、特に赤ゼッツと比較すると劣っている要素の方が多いです。
実際に今回のゼッツとの戦闘でも単純なパワー自体はゼッツが上である演出であり、ノクスは「イレイス」の特殊能力や武器を駆使して戦っている印象を受けました。
またノクスナイトについては「精神と肉体への過負荷と引き換えに腕力・脚力が増強されている」という趣旨の記載があり、代償を伴うライダーとして描かれる可能性があります。
主人公であるゼッツが全体的に優れた実数値であることや、ゼッツには特に代償を意味する記載が無いことを踏まえると「まだ不完全な姿である」という可能性も否定できません。
公式の名義も「仮面ライダーノクスナイト」ではなく「ノクスナイト」であり、現時点では「擬似ライダー」としての扱いなのでしょうか。
やっぱり怪しい極秘防衛機関
当初より「莫の深層心理が生み出した組織」だとされていましたが、やはり「現実世界に実在する組織」であった事が判明します。
ノクスが言う通り「一般人である莫を巻き込むような異常な組織」であり、また莫が「コード7」である事を踏まえると「1~6」の人物にも何かしら言及される気がします。
そもそもノクスが1~6に該当するのか、そして彼らは生存しているのかといった謎は気になるところです。
カプセムについて
ライダーが変身等に使用するアイテム「カプセム」ですが、中身はナイトメア(怪人)である事が判明しました。
まぁ「怪人と同じ力で戦う」事自体はライダーの伝統芸能でもあるので大きな衝撃ではありませんが「ガチャが回るか否か」の要素と関係してきそうな気がしています。
これまでゼッツは自身の基地に設置されたガチャを回して何気なくアイテムを入手してきましたが、ここ最近は「ガチャを回しても排出されない」ケースが確認されています。
「排出されるアイテムが怪人と関係している」という事実を踏まえると
- ゼッツが撃破した怪人の数に応じてガチャを回せる
- ゼッツが回したガチャの数だけ怪人が出現する
なんかは有り得るでしょうか。イメージし易いのは①ですが、ノクスが言う「カプセムの恐ろしさ」を重く捉えるなら「自身が気付かぬうちに怪人を生み出していた」なんて線もありそうです。
- 極秘防衛機関はより多くのカプセムと戦闘データを収集している
- エージェントにアイテム付与と同時に怪人を出現させて戦わせる
- ただし怪人が増え過ぎると大変なので制限ルールを設けている
というような「特殊防衛機関によるマッチポンプだった」という事であれば、元警察官のノクスが対立する理由も説明がつきそうです(あくまで管理人の勝手な予想・妄想です)。
ただし司令官は「カプセムガチャは莫の深層心理に影響を受ける」と発言しており、それを踏まえると全然違うガチャ条件の可能性は十分に考えられます。予想難しいな…。
妹と司令官が対面
莫の妹が兄のクローゼットに侵入し、中に潜んでいた司令官と出会います。
様子を見る限りでは「妹と司令官は初対面」であり「妹が生み出したナイトメアが司令官である」という可能性は薄れた気がします。
妹に対して司令官が何を語るのかは次回以降を見ないと分かりませんが、一先ず私が気になったのは「司令官は夢世界と現実世界で同時稼働している」事です。
まず主人公である莫は夢世界で活動するために就寝する必要があり、現実世界で寝ているからこそ夢世界で活動できる仕組みで「片方の世界でのみ活動可能」という事になります。
しかし司令官に関しては「夢の世界では莫と現場に同行」しつつ「莫が寝ている間に現実世界で妹と会話」していた事になります。
ノクスの言う「極秘防衛機関は現実の組織だ」という発言に関連してくる要素の可能性もあり、個人的には今後注目したいポイントです。
まとめ
まだまだ謎だらけな『ゼッツ』の世界観ですが「ゼッツに指令を下す組織が実在する組織である」という事実は結構大きい情報開示だったと思います。
やっぱり今作の難しい点は「夢世界と現実世界の区別が難しい」ところにあると感じますが、今後明かされる組織の情報次第で一気に分かりやすくなる気はします。
そもそもゼッツドライバーの出自やナイトメアの出自も謎ですよね。「夢世界すら特殊防衛機関が作った」可能性も現時点では否定できませんし。
少なくともミステリアスな作風が「単純な雰囲気重視」だけでなく「しっかり謎や伏線を明かしていきますよ」という姿勢が感じられる第12話であり、今後の盛り上がりに向けて楽しめそうだなと感じました。
色々と気になる要素は多いですが、一先ずムッキムキなノクスナイトがカッコイイ!(恍惚)
擬似ライダーから正式な仮面ライダーに進化するイベントもありそうだし、この辺はすげぇ楽しみです!
まぁノクスナイトのデザイン好きだから暫くは擬似ライダーのまま活躍して欲しいけど…。

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