
出典:ガンバライジング公式様
総合戦闘力

スペック
| ラビットドラゴン | |
| パンチの威力 | 55.8t |
| キック威力 | 61.3t |
| ジャンプの高さ | 79.8m |
| 100m走のタイム | 1.1秒 |
引用:仮面ライダー図鑑
強さ解説
火力
クローズビルドと同様に「敵と同程度の水準まで火力アップ」というチート能力を持っています。ただし火力アップは格闘攻撃に限りますし「相手の火力を上回る能力ではない」ことを考慮し、23点とします。
汎用性
汎用性は無いです。武器を持っていない云々以前の問題だと思います。
必殺キックの発動中ですら姿を維持できておらず「ラビットドラゴンとしての姿」で汎用的に運用するのは流石に難しいと思います。
「通常攻撃であれば姿を維持できるが、必殺技を発動すると強制解除」の可能性も考えられますが、ここは10点にします。
機動力
実数値は十分な水準だと思います。これに「数十秒間だけあらゆる行動を高速化」する能力が備わるので優秀ではあります。
そもそも数十秒間も変身を維持できるのか?という疑問はありますが…。22点とします。
特殊能力
変身者が天才物理学者であるという全フォーム共通の要素は評価できますが「ラビットドラゴン固有の特殊性」は意外と見つけにくい気がします。
変身のハードルが高過ぎるクローズビルドを若干お手軽にした点が強みなんですかね?
極短時間しか使用できませんが「戦兎単独で変身できる」「ベルナージュ不要」「ジーニアスボトル不要」という点はお手軽になっていると言えます。
ただしお手軽になった分、能力自体もクローズビルドに劣るので何とも言えないです。悩ましいですが19点とします。
公式サイトでは「周囲のウサギを呼び寄せる不思議な香りを散布」と記載されていますが、そんな事やってる場合じゃないやろ。
強い?弱い?
「そもそもフォームとして捉えるべきか?」という疑問はあります。個人的には「必殺キック中の半分に割れたダブル」に近い印象を受けます。
もちろん「エボルトに勝利した」という実績は素直に評価して良いと思います。
その一方で「クローズビルドの下位互換」という側面は否定できません。
「ハザードレベル7の金銀ボトルを使用しているから強いんじゃね?」とも思ったのですが、金銀ボトルが生成されたのは「変身者がクッソ強い状態」なのであって「ラビットドラゴンが強い」という解釈は必ずしも正しい訳ではないと思うんですよね。
つまりラビットドラゴンに変身できる状態なら「ラビットタンクを筆頭とした他フォームであってもラビットドラゴン並に強い」というのが個人的な見解です。
むしろ諸々の特殊能力を考慮すると「ハザードレベル7で変身したゴリラモンド等々の方が強いんじゃね?」とは思ってしまうのですが、流石に野暮ですかね。
総じて「ラビットドラゴンという名の必殺技としては強い」「フォームとしては実用性が皆無」という印象があります。
うっかり変身する場合の戦闘マニュアル
・敵は一般的な怪人(シリーズ序盤の敵くらいの強さ)で、変身した時点で対峙している想定。
- ひとまずラビットタンクで戦闘
- ドリルクラッシャーで敵を刺す
- ラビットドラゴンに変身
- 一気に必殺キックで倒す
やはり制限時間が非常に短いため、ここぞというタイミングで変身したいです。
それこそ初手でいきなり必殺キックを発動した挙句、倒しきれなかったり回避されてしまうと最悪です。
ラビットドラゴンへの変身が可能な時点で素のラビットタンクでも十分強いので、ここである程度は敵を弱体化させ、ラビットドラゴンの必殺技が確実に命中するような段取りをしておきましょう。
有利な敵
仮面ライダー3号
必殺火力がエゲツないライダーです。
ただし3号は格闘以外の攻撃手段を持たないため、ビルドの「敵と同程度の水準まで火力アップ」が有利に作用します。
基本的に必殺キックの撃ち合いにも応じてくれそうだし、短時間しか変身を維持できないビルドにとっては対処しやすい相手だと思います。
仮面ライダーゼロワン(リアライジングホッパー)
同じく最終回初登場のフォームです。
リアライジングホッパーは基本フォームと同一の見た目のまま強化された姿ですが、彼もまた時間制限持ちのライダーです。
描写を見る限りではビルドの制限時間の方が深刻ですが、ビルドの場合は「変身者が人外レベルに強くなった状態」なので、時間切れでラビットタンクの姿に戻ったとしても大幅な弱体化には至らないのではないかと考えます。
ゼロワンの超スピードに関しても、ラビット由来の能力である「一時的な高速化」である程度は対応できそうです。
実力の最大値に優劣を見出す事は難しいですが、持続力については「変身者がクソ強い状態の基本フォームは維持できるビルド」と「時間制限切れで変身解除の可能性があるゼロワン」という視点で優劣はあるかもしれません。
不利な敵
仮面ライダーオーズ(プトティラコンボ)
「特に時間制限が無い」「打撃実数値は低い」「専用武器のバズーカ砲が高火力」という要素を持ったライダーです。
ラビットドラゴンは格闘戦で真価を発揮する性能であり、特に必殺キックの撃ち合いといったシチュエーションを得意とするキャラだと思います。
しかも強さの要因は「相手と同じくらい強くなる格闘攻撃」という性能であり、基本的には格闘依存かつ格上の相手に対して有利に作用する内容です。
プトティラコンボは打撃実数値が低い部類であり、ラビットドラゴンはバフ条件を引き出せません。
その上でバズーカ砲による火力は200tとされており、ビルドの火力向上を回避した上で一方的な攻撃が可能となります。
それこそ最終回仕様の「メダル吸収状態」だったら更に火力は上がるだろうし…。
ベストパートナー
仮面ライダーファイズ(アクセルフォーム)
否応なしに10秒で決着を付けに行く戦略です。
お互いに制限時間が僅かな存在ですが、ファイズが10秒以内に超スピードで襲い掛かって御膳立てをし、必殺キックに専念したビルドの一撃が確実に命中するように立ち回れば、高い撃破率を実現出来るのではないでしょうか。
仮面ライダー鎧武(極アームズ)
お互いに「ヒロインとたった2人の新世界エンドを迎えた存在」です。
もちろん環境や経緯は大きく異なりますが、どちらも「世界の創造主」と言えるでしょう。
一抹の寂しさを感じる展開ではありますが、ヒロインが側にいるだけ救いがあったでしょうか。まぁ両者ともに結局は仲間達との再会を果たすんですけどね。
徹底的なバッドエンドも観てみたい
ビルド本編における「新世界エンド」ですが、これをハッピーエンドと解釈した人はそう多くないと思います。
もちろん後日談を含めればハッピーエンドになるのでしょうが、個人的には「誰の記憶も戻らず、万丈とも再開できなかった世界線」も観てみたいです。
いや本当に厄介オタクの発想なのは分かっているんですけどね、やっぱり「曇ったヒーロー」が好きなんですよ、私は。
万丈もグリスもヒゲも全員好きなんですけど、好きだからこそ喪失感を共有できるのであって「その喪失感を一手に引き受ける戦兎」には別の魅力を見出せると思うんですよね。
個人的に『ブレイド』や『ウィザード』のようなビターエンドが結構好きなので「誰も俺を覚えてなくても生きててくれれば良い」と言いながら顔をクシャッとさせる戦兎で〆るエンディングも良いなぁと勝手に妄想したります。
とは言っても「Be the oneと共に出没した万丈」と共に第1話のあらすじ紹介に繋げる展開も非常に芸術点が高く、中々に捨て難い…。
でも新世界の万丈が「ライドウォッチによる幻覚だった」という鬱展開にしても面白そう…とも思ってしまいます。
この世界に存在してはいけない存在として打ちひしがれる戦兎の元に門矢士がやって来て旅に出発、そのまま平成ライダー20作記念『仮面ライダーディケイドseason2』へ!(存在しない記憶)
いや、やっぱり戦兎と万丈がイチャついてるのが至高だよな!(錯乱)
個人的に後の冬映画に登場した「パーマを掛けた戦兎」のビジュアルが非常に好きでして、このパーマを掛けるにあたっての万丈との会話なんかを描写して欲しいと切に願います。
万丈「お前の髪、縮れ麺みたいだな!」
戦兎「プロテインラーメンでも食っとけ」





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